内容は太田氏の居酒屋に対する愛情が溢れている。実用度も満点。自らの居酒屋に対する感覚が、氏のそれと共感できる方なら一読の価値は非常に高いと考えます。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
酒
- 感想投稿日 : 2010年5月3日
- 読了日 : 2010年3月23日
- 本棚登録日 : 2010年3月23日
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