shiroさん
豊島 ミホ
幻冬舎 (2007年06月)
実験作すぎる…このひとやっぱり凄いよ. 「人形」=「ひとのかたちをしたもの」に関する6短編. 初っ端から飛ばすなあ,と思ったら,3編目で度肝を抜かれた.エロすぎるw 伊達にデビュー作が「女による女のためのR-18文学賞」だけあるね... 綺麗に纏まってる5...
坂木 司
文藝春秋 (2007年06月)
うーーん…… この著者らしいっちゃらしいんだけど.それだけかも. 「ホテルジューシー」とかのほうが成長物語としても骨格がしっかりしてた気が.
豊島 ミホ 浅野 いにお
メディアファクトリー (2008年08月20日)
甘っ.ときめき成分多っ. んでもって相変わらず実験的. そんな豊島ミホさんがかなり好きです.休業宣言が惜しい... 男子校だったのでこの「共学中学校」のときめき感は体験してないのよねー. 十中八九なんもなかっただろうけど,それでも,こういうの読んじ...
小路 幸也
講談社 (2008年09月26日)
はい小路幸也復活ー.最近微妙な作品が(ry だったけど,これは凄い. こどもを描かせたらこのひとの右に出るひとはろくにいないね,ほんと(褒めコトバ). いつぞやの自分に物凄い衝撃を与えた「HEARTBEAT」ほどじゃないけど,それでも. でも,大人とコドモ...
江國 香織
幻冬舎 (2004年03月)
これも江國香織わーるど全開な感じ. 閉塞のなかの信頼と,ちいさな嘘と. 第三者のいない世界は,やがてしずかに破綻するのかな?
柴崎 友香
文藝春秋 (2008年10月)
柴崎友香が「30代」&「死」を描くようになったー. 印象に残る台詞多数.相変わらずな関西弁おっとり世界の中に,ちょっとずつ異分子が混じってる感じ. ラストの2ページがほんと巧い.
米澤 穂信
新潮社 (2008年11月)
米澤さん,08年唯一の新刊. この黒さとはかなさの混在は面白いなー. 救いのない話もあり,ひそやかな救いが見え隠れする話もあり. 静かに物語がはじまって,最後に反転する鋭さが良い感じ.
角田 光代
新潮社 (2006年01月20日)
角田光代わーるど全開.久々にこの人読んだけど,相変わらずタッチが鋭すぎるw 全部の短編が,ちょっとずつ痛々しくて.はずれがなかった.
川端 裕人
集英社 (2008年05月20日)
うーーーん... 連載時に第1話を読んで期待してたんだけど.こっちに話がいったかー,というのが正直な感想. サッカーはもっと不確実性が強くてミスも多くて,だからこそあれだけ人気があると思うんだ... ここまで描くのはどうだろう.
光原 百合
光文社 (2007年10月11日)
いつの間にか文庫になってた光原さん新刊.演劇ものかあ. 連作短編でこう作って最後こうなって.作者が演劇好きなんだなー,って実感できる.
米原 万里
中央公論新社 (2005年01月)
米原万里姐さん大好きです. この洞察力と文章力,レトリック,ユーモア,すべてが凄いよほんと... 題名がすっごく良い感じ.
服部 真澄
角川書店 (2008年02月)
このひとの<世界構築能力>って半端ないよなあ. これだけ大きいテーマを描ききるのがまず凄い.最後は「ヘルタースケルター」@岡崎京子を連想. これが08年に読んだ最後の本.こんな大作を読めて良かった. みらいは,過去をどう利用する?
森橋 ビンゴ 隼 優紀
エンターブレイン (2005年12月24日)
うー,いい暗さ. 描写にリアリティがあって,巻末のあとがきも良くて,このひとは真摯にこれを書いたんだろうな,と思う. この書き手さんはもっと注目されていいひとりだと思うのだけれど...
海堂 尊
講談社 (2007年09月21日)
海堂尊せんせの<田口・白鳥シリーズ>過去バージョン. シリーズ第3.5作目,って扱いになるの?4作目でいいの? 個人的にはこれが一番重かった.外科学きっついわー.アタマと腕で勝負する(そして,結果が目に見える)覚悟.
東京創元社 (2006年06月17日)
相変わらず評価の分かれそうなテーマであり,題材であり,展開. 段々文章がこなれてきた感はあるかな...?? でも平面的というか,まだ食傷する部分はある気が.
あさの あつこ
ポプラ社 (2008年04月)
最近のあさのさんの多方向への進出(悪く言えば,迷走,だと思う)をみてて,ちょっと読むのが怖かったのだけど. あの一作目の空気感が,ちゃんと出ていた.1年後,って感じがした. 3人は相変わらずで,そのこと自体が,とても好き.
野中 ともそ
集英社 (2004年10月20日)
しょっぱなが<宇宙でいちばんあかるい屋根>とテイスト違いすぎて,最初はちょっとだけとっつきにくかった. まあ出版順としてはこっちが先なんだけどさ. 展開の巧みさはこの頃からなのね. そして個人的には解説が大ヒット.いい解説だー.
ポプラ社 (2003年11月)
高校時代の個人的3topのひとつを再読. 続編がポプラ文庫で出てるみたいで,それを読む前に,と思って. この気持ちを,ずっと,忘れないように. 覚えていますように. それしか言えない.
山本 弘
早川書房 (2008年01月)
これはいいSF短編集. SF初心者なので,こういう<SFの可能性を提示する>系の本はすっごい面白く読めた. 一篇がこのくらいの短さだとエッジが際だって,それもいい感じ.
池上 永一
角川グループパブリッシング (2008年08月28日)
めくるめく展開.章ごとに展開がめまぐるしく変わってほんとに飽きない. でも,ほんとに大作だと思うけど,思うけど,個人的には<シャングリ・ラ>のインパクトには及ばなかったかなあ… あれはほんとに文句なしに凄かった. まあ個人の好みだろうけど...
池上永一という作家は,まったくもう…(褒め言葉) 深読みをしようと思えばいろいろできるけど,下手にそんなことをしないで, 単純にこの琉球世界にどっぷり漬かるほうが面白いかもね.
宝島社 (2007年04月07日)
ちまたで話題の(ry,海堂さん<バチスタ>シリーズ第3作.ICU編. 森博嗣せんせの作品でもこういう構成の本はあったけど, いっそ<ナイチンゲール>と時系列で章をナンバリングしちゃえばいいのにw 冊数を重ねるごとに登場人物の動きが増してくるのが面白い. ...
角川書店 (2006年11月30日)
これまでの海堂作品(<バチスタ>シリーズ)とはだいぶタッチが違う. テンポもゆっくりで,思ったより幅広く文章を作れる人なんだなあ,と. ラストの展開は判っていても引き込まれた.
野沢 尚
講談社 (1999年07月)
これも再読.高3?のとき以来かなあ. 野沢尚という人の書く思考はとても綺麗で. この人がイメージしていた未来と,今は近くて遠い感じ. いま生きていたらどんな題材で話を書いてくれたのかな.
宝島社 (2006年10月06日)
ちまたで話題の(ry,海堂さん第2作. うーん,やっぱり評価は低めなのかなあ. 確かにちょっと突飛な話かもしれないけど,2/3作目の構造と題材は,個人的には下手すれば<バチスタ>より好みなのだけど.
宝島社 (2006年01月)
ちまたで話題の医系ミステリ.海堂さん第1作. ひねくれて読んでなかったけど,某後輩に薦められて. おー,確かに綺麗じゃん. ミステリとして過不足ないし,巧いこと鏡合わせの構成になってるし. 医療とかかわりのない人が,この人の本をどう読むのかが気に...
恩田 陸
新潮社 (1999年01月)
自分を恩田陸という作家から離れられなくした本. 広島行く電車の中で再読. 土地というものが生み出す魔力, 人の個人史が織りなす魔力, 学校という均質な空間から生まれる魔力. すべての伏線がラストへと収束し,登場人物ひとりひとりの行動は計算され...
新潮社 (2006年08月30日)
なんという名作. 一昨年知って以来,忘れられない本のひとつ. 自分の限界を知ってしまったとき,ひとはどうすればいいんだろうね.
集英社 (2008年04月25日)
確かに好きだけど... このシリーズ,多少過剰評価な気がする. 今回,いい話なんだけどちょっと強引すぎかな,とも思うし.
ニック ホーンビィ Nick Hornby
新潮社 (1999年06月)
この人のユーモアの感覚は,なんというかほのぼのするなあ. もうちょい音楽に詳しければもっとずっと楽しめたかも. あと,表紙のデザインが特徴的な気が.よく内容を表してる.
双葉社 (2008年03月19日)
3話目だっけ?相変わらず,というか,実験的な話を書くなあ,と. それよりも何よりもラストの話が綺麗すぎる.桜をすごく巧く使ってて相当好き.
幻冬舎 (2008年07月)
うーん,多聞は良いキャラだよなあ,とは思うんだけど,微妙に消化不良感が. 1話めとか,長編でこそ生きる話の骨格な気がするんだけど,それはハードル高い要求かなあ...
飯嶋 和一
小学館 (2008年08月01日)
凄すぎる.なんだろうねこのストーリーテリングは. 島原の乱をこういう視点で書けるのかぁ. この人,前作でも長崎が舞台だったけどあのへん好きなのかな?
祥伝社 (2008年07月23日)
サイン本を購入. うーーーーん,正直最近小路さん内容薄くなってきてる… 初期作品が大好きなだけに悲しい.これも,同じテーマの「カウントダウンノベルズ」@豊島ミホのほうが良作だよ.
集英社 (2007年08月24日)
微妙なオーバーラップっぷりが気になる連作短編. 意欲作だよなあ. ほんと,地震起きたらどうなるんだろうね.
ルーシー・モード・モンゴメリ Lucy Maud Montgomery
新潮社 (2008年02月)
今更名作シリーズ.恥ずかしながら初読. …アンしゃべりすぎだwwww 足かけ4ページにわたって1つの台詞が続くようなキャラクター,初めて読んだよ... でもやっぱり面白いねぇ.プリンスエドワード行ってみたいなぁ.
近藤 史恵
中央公論新社 (2004年06月)
読みやすいしテンポいいし語数も少ないのに,ストーリーテリングが凄く巧み. 時期は逆だけど,サクリファイスにちょっと似てるかな,と.
集英社 (2008年05月26日)
素敵だわー.なんでこの作家さんはこんなに連作短編が巧いんだろう. これ当て書きしてるよね?あー誰のことだ,って想像するのも楽しい.
小川 一水
早川書房 (2003年08月)
センス・オブ・ワンダーの始まりって,人間の根源的なエゴなのかもね. それってすっごい素敵なことだと思う.
早川書房 (2003年06月)
これはいいローファンタジー. 地続きのSFっていうのかなあ. 着想は突飛かもしれないけれど,そこに向かって現実から一歩ずつ組み立ててるから,違和感がない.
永井 するみ
集英社 (1999年12月14日)
仕事とPrivateと,っていう古典的なテーマを巧く書いたんじゃないかなー. さらっと読める短編集.
アーウィン・ショー 小泉 喜美子
早川書房 (1985年11月)
名前は聞いたことあった「アメリカ短編小説の名手」の短編集. 陳腐っていえば陳腐なんだけど,目新しいアイディアはないしtypicalな描き方なんだけど,いやー綺麗だわー.
幻冬舎 (2008年06月)
小路幸也のメメントモリ.題材がたまらなくツボ. 振り返って懐かしく思える過去と,真実の多面性. 「マイルストーン」って,ちょっとヤな言葉だね. 雑誌連載時から追いかけてたけど,書き下ろされたエピローグが物凄く澄んでる.良い本だー.
角川書店 (2007年05月)
豊島ミホの直球はクセがあるなぁ. そのクセがたまらなく良い感じ. かっこ悪くても,なんかやってる人はそれだけで凄い. 揺るがない思いを持ててる人はそれだけで凄い. 揺らいだ上で,それをどう受容するか,なのかなあ.良いラスト.
東野 圭吾
集英社 (1999年08月05日)
これはないわー… むしろ「幻夜」がないわー… これ,違う著者がやったら普通に盗作騒ぎになるレベルでしょ. なんで同じ事をやったのか理解に苦しむ. この2冊は似すぎ.
新潮社 (2000年02月)
もう最高w これがデビュー作で,いきなり100万部超えるとか,母国はフットボール愛が違うわー. 作者はフットボールに取り憑かれたらどうなるのかの生き字引. こんな人が,それぞれのクラブに無数にいて,フットボールという社会を形成してるんだろうね. 作...
講談社 (1995年11月)
某氏おすすめ,東野圭吾社会派ミステリィの最高傑作.のひとつ. このラストの終わらせ方は好きだ. 当事者意識なんて,ひとにぎりの当事者にしか持てないものなのかな.
帚木 蓬生
講談社 (1998年04月15日)
うーん,おとなの恋愛小説って感じだ. R-30指定とかあったほうがいいかもね. 実際問題,生まれ育った街への愛着と過疎というマイナス面との綱引きを感じてる人ってけっこういるんじゃないかなあ. 自分は都内生まれなのでそういうのがいまいちわかんないけど...
新潮社 (1996年01月)
おーもーしーろーかったー. 帚木蓬生さんは個人的に3作目だけどぜんぜん外れがないよ. 基礎医学でミステリィを書くとこういうのになるのかー.人物造形巧し.
光文社 (2006年09月21日)
「ホテル・ジューシー」姉妹編.出版社が違うのは何でだろう… 相変わらずの坂木さんな空気.有川浩とか加納朋子とかと似てるかな,と思ってたけど,もしかして女性一人称の書き方が桂望実さんにもちょっと似てる?
福岡 伸一
講談社 (2007年05月18日)
理系のリリカル. たまにはこういうのもいいかな,と理系っぽい流行りものを(文系の友達が絶賛してたこともあり)読んでみたけど,面白かったー. 内容は生物の基礎の基礎な感じだけど,歴史を経時的に追いつつ段々と細かいところに入っていく感じ. 自然科学(...
5月は最後の2作が傑作だったー.つばめちゃんいいわー. 著者の名前は昔から知っていただけに,これ中高生くらいのときに読んでおきたかったなあ… あと,装丁(装画は著者本人)だけで元が取れるくらいの良い装丁だと思うw 個人的にはラストは「暗さ」を暗示し...
久保寺 健彦
幻冬舎 (2007年11月)
これはすごい. 後半の話のシフトっぷりに評価が分かれそうだけど,スムーズだったしそこも個人的には好感. 斎藤美奈子さんだっけか,某書評のところで「ブラック・ジャック・キッド」と似すぎ書くこと類型的, でもそれを越えたスケールの大きさ面白さがある,...
朝日新聞社 (2004年12月)
自分の中でこのテーマに対してはぶれがない部分があるんだな,ということを再確認. なので,東野作品としてはあまり… まあ,それが判っただけでも良しとするべきなのかもね.
服部 まゆみ
文藝春秋 (2000年05月)
うわーたんびー… これまで自分が考えてこなかった世界観.でも着眼点は嫌いじゃない. 見せ方とか展開とかが計算されていて,総じて完成度が高くて楽しめた. 「人はみなシメールを」っていう巻頭の言葉といい,服部まゆみさんはことばを大事に扱う人という印象.
関口 尚
集英社 (2003年01月06日)
小すば,これが新人賞でいいの・・・・・・? まず設定に突っ込みたい.合いませんでした.
角川書店 (2007年09月)
ダ・ヴィンチのレビューで興味を持ったけど,レビューの印象とちょっち違うかな. というか良くも悪くも何処か類型的な部分と,この人ならではの部分のむらがありすぎな感じ. 題材は好きだし,プロットが巧い短編もいくつかあったんだけど.
東京創元社 (2006年02月23日)
好き嫌い分かれそうだ… このパターンが全篇続くんだとしたら,ちょっと食傷気味になりそう. 個人的にはこのスタンスは嫌いではないんだけどね.あんまり続くと.
桂 望実
朝日新聞社 (2007年11月07日)
巧いし,そもそもの着想のポイントはいいんだけどなー.あと一ひねりすればもっと完成度上がった気がする.
歌野 晶午
角川書店 (2002年02月)
こういうのなんて言うの?プロバビリティ物? 結局こうかよ,っていう突き放した気持ちもあれば,見せ方巧いしキャラ立ってるなー,って感心する気持ちもあり.
青木 富貴子
文藝春秋 (1985年03月)
ベトナムの写真を撮ろうとした人たちの,ベトナムで戦っていた人たちの,あの時代の記録. あるいは,報道写真という小悪魔の魅力にとりつかれたひとりの日本人の記録. あの時代を生きていない自分にも伝わってくるものがあった.良作.
集英社 (2004年01月26日)
東野さん2冊目.もつれたいとがーほどけてくー. 見せ方は凄いんだけど,多少詰め込みすぎて(まあボリュームもあるんだけどね)ひとつひとつのエピソードが弱いかな,って場面も. 読んだ時々によって感想が違いそう.
文藝春秋 (2001年03月)
初東野さん. 自分の知識と考えの浅さを見せつけられた中盤, テンポ良く「終わり」へ進んでいった後半. 理系らしい題材と描き方だけど,それだけじゃない.読めて良かった.
新潮社 (2007年08月)
まあ再読なわけです. しかし,これだけの情報量と展開が入ってるのに授業ひとコマで読み切れる軽さはほんとに素晴らしい. サイクルロードレースの魅力を知ってもらうに充分な本では.
原書房 (2004年02月06日)
たったいま読了.歌野さんすげー. やっぱりちゃんとした(?)ミステリもいいものだなぁ.後味がいいのも○.
リザ コディ 堀内 静子
早川書房 (1988年08月)
ブクオフ100円.というか明らかにブックオフの値札じゃない値段シールも貼ってあって,長い間眠っていたんだろうなあ. 内容の(良くも悪くも)Typicalさが面白かった. 原題「Head_Case」からどこをどういじればこの邦題になるんだ,っていう突っ込みはあるけど,...
鷺沢 萠
角川書店 (2002年11月)
これも移動時くらいから読んで,4月入ってすぐに読了. 今年も葉桜の季節が終わっちゃった. いま生きてて,考えを発してほしいひと.下手したら10代後半の自分に一番影響を与えたんじゃないかこの人はw
実業之日本社 (2008年03月19日)
3月後半,飛行機の中とかで読んでた本. 小路さん,初期の作品は相当好きな(裏返すと,最近微妙じゃないかと思ってた…)んだけど,これは好み. 個人的に題材がタイムリーだったのもあるだろうね.
ジャック・フィニイ 福島 正実
早川書房 (1980年11月)
これも読了は3/20な筈. ちまちま読んでて細切れになってしまったのが残念だけど,相当良い感じの短編集.ていうかフィニイ御大は短編はこう書くのかー. あえてひとつ挙げるなら「大胆不敵な気球乗り」かな.
新海 誠
メディアファクトリー (2007年11月14日)
あうー.読んだの3月20日な筈.更新してない… アイディアはいいんだけど,ちょっと突っ込みどころが多すぎる.
斎藤 純
早川書房 (2007年08月25日)
凄い.これは凄い. 虚実入り混じる歴史モノって,リミッターが外れる面白さがあるなー.最後に推理小説ならではの謎かけもあり,無理矢理に近いかもしれないけど伏線もだいぶ回収している感が.これをリアルタイムで読めた岩手日報さんの読者(ちょっと調べたら新...
なにこれ.すらすらと文章は流れていくのに,中に入ってる情報は凄い量.下巻が楽しみ(というか,広げた風呂敷を畳めるのか?というか...).
中央公論新社 (2007年07月)
キレイじゃんさ.まとまってる. 深い心理描写だらけ.視点を変えた探り合いの描き方が巧い.
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