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戦国・歴史・時代・推理・ミステリー小説書庫(征夷大将軍) > 読み終わった


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戦国・歴史・時代・推理・ミステリー小説書庫»

戦国武将・歴史・時代・江戸・分析・伝記小説・などの小説を中心とした 読みたい本や、読み終わった本など・・・推理小説・その他分野文庫なども・・・ ちょっとした忘れないために始めたブクログです。

大奥十八景 (学研M文庫)

南原 幹雄

/ 学習研究社 / 2003年06月 発売



延宝八年、大奥のある中臈の腹に世継ぎの種を残して急逝した徳川四代将軍家綱。次期将軍の座をめぐって、大老酒井忠清と老中堀田正俊の暗闇が展開する中、堀田家奥側医で中条流四代目の源四郎は、その種を抹殺する命を受ける。秘処から麝香のえも言われぬ芳香がするという謎の中臈の行方を追って、彼は天下の美女たちをつぎつぎと犯していく…。流麗な筆致で綴られた絢爛たる大奥色絵巻。


2012年05月24日 | コメント(0) | 時代小説 | 読み終わった (2012年05月24日) |

危険な符号 (徳間文庫)

笹沢 左保

/ 徳間書店 / 1988年10月 発売



小野信二郎は、ふとしたことから婚約者の侭倉理呂子が強姦されたらしいと知った。母親のミツは濡れ衣だと訴えるが、信二郎は一方的に婚約解消を言い渡す。その晩から理呂子は姿を消した。二日後、若い女の変死体が見つかった。傍らには「侭倉理呂子」と記された本が落ちていたという。信二郎はミツと現場へ駆けつけるが、そこに理呂子の夫と名乗る男が…。表題作ほか、人生の哀切を綴る3篇を収録。


2012年05月02日 | コメント(0) | 推理小説 | 読み終わった (2012年05月02日) |

織田信忠―父は信長 (人物文庫)

新井 政美

/ 学陽書房 / 2010年03月 発売



「父上は天を翔け、そしてわしは地を走る、誰よりも早く走れるように…」織田信長の嫡子として生まれ、武勇と思慮深さを兼ね備えた信忠は、武田攻めの武功により、家督を譲られ成長していく。信長が見据える未来がみえず、思い悩むも懸命に後を走る信忠。ようやくみえてきた天正十年六月本能寺。突然の悲劇が訪れるのであった…。戦国の父子、主従たちの心情を詩情豊かに描いた傑作小説。


2012年04月22日 | コメント(0) | 戦国武将伝記 | 読み終わった (2012年04月22日) |

風聞(うわさ) (徳間文庫)

笹沢 左保

/ 徳間書店 / 1993年10月 発売



「噂が、流れているんだよ」父の竹夫が母と弟を殺し、奥多摩山中に埋めたという…。五十嵐ナイ、十八歳。ある日、母の理恵と弟の一郎が忽然と姿を消した。理恵は現職市会議員の竹夫が次回の選挙に出馬するのに反対しており、それが原因だという。噂が仇となり竹夫は落選、さらに一郎の白骨死体が発見されるに及び、竹夫は縊死を遂げる。父を死に追いやった人々に向け、ナイの復讐が始まった。


2012年03月31日 | コメント(0) | 推理小説 | 読み終わった (2012年03月31日) |

片桐且元 (小学館文庫)

鈴木 輝一郎

/ 小学館 / 2004年10月 発売



賤ヶ岳七本槍の一人として聞こえた片桐且元は秀吉が没する直前、五大老と共に誓詞を差し出した。秀頼の傅役として誓約を一途に守り豊家存続に命を賭ける。覇権の尾をひきずり時代錯誤にとらわれている大坂城の淀君と大野治長には、且元の渾身の家康との交渉が裏切りとしか見えない。徳川家康のしたたかな“豊臣を潰す”作戦に、たった一人の家来・ドジな忍者五郎太と戦う且元。「国家安康・君臣豊楽」史上有名な方広寺鐘銘事件の真相と且元の晩節を描く。


2012年03月17日 | コメント(0) | 歴史小説 | 読み終わった (2012年03月17日) |

霧の鬼畜 (徳間文庫)

笹沢 左保

/ 徳間書店 / 1997年11月 発売



挙式を一ヵ月後に控え、幸せの絶頂にいた北御門水江に、突然の悲劇が訪れた。婚約者の紫乃原順一医師が他殺体となって発見されたのだ。水江は、順一の部屋の鍵をもつ志方クリニック医院長夫人の綾子を疑う。だが、綾子には確かなアリバイがあった。必死に犯人を追う水江はやがて順一の隠された私生活を知るはめになる。それは殺害された悲しみよりも深く、凍りつくような思いをもたらすものだった…。


2012年02月27日 | コメント(0) | 推理小説 | 読み終わった (2012年02月27日) |

武蔵復活二刀流 (祥伝社文庫)

火坂 雅志

/ 祥伝社 / 2000年01月 発売



佐々木小次郎を破って一年半―。三十一歳の宮本武蔵は新境地を求め、苦悩していた。「修行をもって仏性を取り戻せ」と僧良覚に諭され、高野山に二刀を封印した武蔵はさらなる修行の旅に出た。が、時は大坂の陣前夜、豊臣と徳川の暗闘に巻き込まれた武蔵の前に、小次郎を上回る難敵が出現した!その名は尾張柳生の祖・柳生兵庫助。復活を期し、武蔵の二刀が唸る!長編時代小説。


2012年02月16日 | コメント(0) | 時代小説 | 読み終わった (2012年02月16日) |

残照岬 (光文社文庫)

笹沢 左保

/ 光文社 / 1992年03月 発売



都下国分寺市の日比野蓉子の隣家・水谷家が不審火により全焼!焼け跡から新婚まもない水谷夫人の絞殺死体が…。夫が殺人容疑で逮捕された翌日、日比野家に住む蓉子の義妹・川添真紀が姿を消した。真紀はなぜか水谷の家に秘かに出入りしていたのだ。さらに千葉でも殺人事件!現場には真紀の定期券が残されていた!参考人として全国に手配された真紀からの電話に「三日月…」という言葉が…。蓉子は恋人・瀬戸とともに真紀の行方を追い、九州へ飛ぶが、そこには…!?一見、幸せにみえる家族の裏に隠された恐るべき真実とは?好評“岬シリーズ”再開第1弾!


2012年02月05日 | コメント(0) | 推理小説 | 読み終わった (2012年02月05日) |

佐々成政―己れの信念に生きた勇将 (PHP文庫)

郡 順史

/ PHP研究所 / 1996年02月 発売



なんとしても家康に逢い、秀吉討伐に立たねばならぬ。それには敵陣の中、越中から真冬の北アルプスを越えて行かねばならない。成政は必死の形相の従臣たちに向かってこう言い放った。「佐々の存亡はこの一事にかかっている。皆の生命をわしにくれ」と―。信長への忠義の念から、秀吉の天下奪取に抵抗し続けた佐々成政。武人としての誠実さに殉じた男の生涯を描く書き下ろし歴史小説。


2012年01月23日 | コメント(0) | 戦国武将伝記 | 読み終わった (2012年01月23日) |

定廻り同心―最後の謎解き (祥伝社文庫)

笹沢 左保

/ 祥伝社 / 2002年12月 発売



南町奉行所の定橋掛同心が賊の手にかかり殺された。腕の立つ男が刀の柄にさえ手をかけていなかったのはなぜなのか?今はの際に洩らした「デワの野郎」の意味とは?南町の面子をかけた探索の結果、棒手振が捕縛された。だが、同心岩佐小太夫は“取り違い”と看破する…。(「棒手振が行く」より)―定廻り同心の活躍を、胸のすく筆致と情趣で描く筆者最後の作品。


2012年01月07日 | コメント(0) | 時代小説 | 読み終わった (2012年01月07日) |

なめられた女 (光文社文庫)

笹沢 左保

/ 光文社 / 1998年12月 発売



平和な家庭に突然ころがり込んできた闖入者。その女が座間家に居ついて四十日にもなる。勝手に冷蔵庫を使うなどやり放題。母の芙美代は強くたしなめることをしない。父も、いずれ出て行くさとあまり気にしていない。いったいなぜ、家族はこの女の横暴を黙認するのか。娘の麻紀は、女が居すわる理由を調べるため、四国の大洲市へと向かった。戦慄の事実が…。


2011年12月30日 | コメント(0) | 推理小説 | 読み終わった (2011年12月30日) |



「秀吉を倒して、この日本を守らねばならぬ。この大義を遂行せんがために、わしとともに戦ってはくれぬか」鬼とまで呼ばれた男、柴田勝家は家臣の前で深々と平伏した。…信長亡き後、織田家の実権は秀吉が握った。しかし本能寺の変の裏に隠された恐るべき事実を知った勝家は、大義のために秀吉と戦うことを決意する。新しい解釈で戦国の謎に大胆に迫った書き下ろし歴史小説。


2011年12月23日 | コメント(0) | 戦国武将伝記 | 読み終わった (2011年12月23日) |

半身のお紺―女無宿人無残剣 (祥伝社文庫)

笹沢 左保

/ 祥伝社 / 2000年08月 発売



愛しい善十を捜し求めて旅を続けるお紺は、北国街道・善光寺で病に倒れた。同行する平手造酒は金策に窮し、松代藩士から浪人殺害の依頼を五両で引き受ける。相手は藩士四人を一蹴した手練れの無法者だという。折しも善光寺の町が闇に包まれる“暗闇宵”の夜、対峙した平手と浪人は刀を抜いた…。女無宿人の地獄の道行きを描く、好評シリーズ第二弾。


2011年12月10日 | コメント(0) | 時代小説 | 読み終わった (2011年12月10日) |

美貌の影 (徳間文庫)

笹沢 左保

/ 徳間書店 / 1982年05月 発売



さようなら、美沙子は死にました―。婚約者への伝言を残して、美沙子は独り列車に乗った。行くあてのない旅だった。とにかく東京を離れ、彼女自身の過去と未来に別れを告げなければならなかった。もはや結婚も、家族も職場も、数時間前の出来事によって遠い存在になった。帰宅途中に襲って来た暴漢の一人を刺してしまったのである。「殺人」の二文字が美沙子の脳裏から離れない。不安に怯え、さすらう女の心理を巧みに描いた傑作。


2011年12月04日 | コメント(0) | 推理小説 | 読み終わった (2011年12月04日) |



慶長十九年(一六一四)、徳川家康との戦さの気運が高まる中、豊臣方の武将が続々と大坂城へ入城していた。大坂の陣の幕開けである。だが真田幸村は、一抹の不安を覚えていた。大坂城には総大将にふさわしい器を備えた人物がいないのだ。「あの方しかいない」幸村は密かに根津甚八らを流人の島・八丈島に向かわせる!狂気の総大将を描く、もう一つの「大坂の陣」。


2011年11月24日 | コメント(0) | 時代小説 | 読み終わった (2011年11月24日) |


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