透き通るようなさわやかな声、なのに強くもある詞にははっとさせられる…私の心に浮かぶのは、太陽の日差しが少し穏やかになった夏の終わり。
今までルーシーの曲イメージは『透明』だったけど、透明って無色じゃなくて色々な色が集まった結晶の様かもしれない、とこのアルバムを聴いてふと思った。
そんな素敵な色たちをまた聴けたことに感謝!
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
未設定
- 感想投稿日 : 2006年3月4日
- 読了日 : 2006年3月4日
- 本棚登録日 : 2006年3月4日
みんなの感想をみる