幻想文学、伝奇小説、着物小説、料理と酒の旨そうな本を集めています。それとは関係ない本もあります。アップトゥー気分です。
降るプラチナさん
川上 弘美
文藝春秋 (2004年09月03日)
食
いきつけの飲み屋を作りたくなる。
ジェフリー フォード Jeffrey Ford
国書刊行会 (2004年08月)
幻想・耽美・官能
山尾悠子訳でこんな物語が読めるなんて!至福。
山尾 悠子
国書刊行会 (2003年10月)
場面場面が心深くに残って、本を読んだというより沢山の写真を見ていたような気がしてくる。 読み終えたあと心に残るのは、冷たい夜気と 玲瓏な早春の空、この美しい装丁を見たときの期待感を結晶したようなチラチラと光る石のイメージ。 気品ある言葉で綴...
林 真理子
集英社 (1996年02月)
白桃のザバイオーネとか、文中に出てくるデザートのレシピが巻末にカラーで載ってて、それも含めて好きな本だった。読んだときちょうど主人公と同じく上京を控えた地方の女の子だったからストーリーにも共感できた。なんかよく覚えてる。
高山 なおみ
ロッキングオン (2001年04月)
高山なおみさんのエッセイ。読むとほんのりさみしくなる。
伊藤 まさこ
主婦と生活社 (2007年09月)
小説じゃないからこの本棚的には反則なのだが、かわいくておいしそうだからOK
森見 登美彦
角川書店 (2006年11月29日)
偽電気ブラン飲んでみたい
南條 竹則
新潮社 (1996年09月)
集英社 (2004年12月03日)
伝奇・ホラー
森 茉莉 早川 暢子
筑摩書房 (1998年01月)
幻想文学会
青銅社 (1985年09月)
「私の片腕を一晩、お貸ししてもいいわ」川端康成の『片腕』、山尾悠子の『遠近法』収録
グリム兄弟
国書刊行会 (1999年10月)
フランツ カフカ
国書刊行会 (1998年08月)
幸田 露伴
国書刊行会 (1998年04月)
エドガー ポオ 須永 朝彦
国書刊行会 (1998年11月)
アンドレ ブルトン
国書刊行会 (1997年12月)
国書刊行会 (2000年06月)
文藝春秋 (2002年06月27日)
文藝春秋 (2002年09月)
それ以外
中央公論新社 (2001年10月)
川上 弘美 門馬 則雄
平凡社 (2005年09月)
恩田 陸
徳間書店 (1999年11月)
講談社 (2001年07月13日)
恩田 陸 笠井 潔
講談社 (2004年01月16日)
講談社 (2007年04月13日)
若竹 七海
光文社 (1999年06月)
光文社 (2000年03月)
光文社 (2000年07月)
皆川 博子
講談社 (2002年04月)
皆川博子
新潮社 (1990年03月)
新潮社 (1989年04月)
皆川 博子 東 雅夫
白泉社 (2001年11月)
双葉社 (1998年11月)
学習研究社 (2000年12月)
白泉社 (2001年10月)
朝日新聞社 (1998年11月)
皆川 博子 日下 三蔵
白泉社 (2001年12月)
集英社 (2002年12月13日)
集英社 (1991年11月)
文藝春秋 (1998年11月)
文藝春秋 (2005年12月)
集英社 (2003年10月24日)
毎日新聞社 (1996年07月)
徳間書店 (1999年10月)
文藝春秋 (1998年04月)
講談社 (2004年09月25日)
文藝春秋 (2006年08月)
集英社 (2006年07月26日)
光文社 (2007年04月20日)
講談社 (2004年03月)
工藤夕貴 岩井志麻子 三池崇史
角川映画 (2007年05月25日)
岩井 志麻子
角川書店 (1999年10月)
木楽舎 (2006年09月26日)
幸田 文
新潮社 (1996年11月)
きもの
新潮社 (2000年09月)
集英社 (1996年11月20日)
雨の日は、水に沈む町を沼猫がよぎってく。それぞれが抱え絡み合う思慕と毒、少女期の終焉、こわばり。世間の生き方にそまれず、夢にだけ生きるものは、現実で死ななくてはならないから。
集英社 (1998年05月22日)
幼い頃の記憶は妖しのくにへの入り口。文に歌に誘われ、知らず踏み入る幻の世界。怖くて美しい、蟲惑的な短編集。
集英社 (1993年11月19日)
ジュネの『花葬』を思わせる、薔薇に埋もれて窒息することを夢見た劇団員。過去の幻の前に色褪せ、ステージから堕ちた鳥。夢から醒めない老女優。舞台の上に織り成される妖しく美しい世界。
早川書房 (1998年01月)
夢うつつ、狭間で不条理に揺れる登場人物。姉と弟、座敷牢といった魅力的なモチーフ、死者のセッション、未来からの警告、時間と空間が交錯する10篇の不思議な物語。
講談社 (1999年04月)
封神演義+マトリックス?
朝日新聞社 (1997年02月)
戯作者と女軽業師の出逢いから復讐と恋が動き出す。江戸から長崎、果ては小笠原島を舞台に、軽妙に、時に切々と語られる劇中劇の戯作と合体し、迎える物語の結末。
早川書房 (1997年10月)
誰か頑張って映画化してみて
集英社 (2000年10月26日)
表題作をはじめ、著者のこころみのもと一枚の絵、一葉の写真から紡ぎ出された物語の数々。ひとたびページを繰れば、そこにはジャムのように濃密な官能と幻想の世界が広がる。初めて読んだときこのまま永遠に終わらないでと思った。至福の出逢いでした。
加門 七海
河出書房新社 (1999年12月)
「奥座敷には謎の主がいる」とか「外法で人を操る」とか好きな要素です。
エンヤ
ダブリューイーエー・ジャパン (1997年05月25日)
BGM
『カリビアン・ブルー』をかけて皆川博子『ジャムの真昼』を読むと最高にハマるから
綾辻 行人
集英社 (1999年09月17日)
「読んで下さい。夜中に、一人で」 郵送された一篇の原稿。冒頭からするりと入り込んでいて、”伊織”の妖気漂う美しさにハラハラし、『特別料理』の珍味に鳥肌を立てながらエロスとホラーの夜は更けてゆく。
集英社 (1995年02月)
「なんでふ先生の通う店」ってガイドブック作ってくれないかなあといつも思う。
小林 泰三
角川書店 (1996年04月)
表題作、安寿と厨子王とか「姉と弟」というモチーフって好きだ。「よーぐそーとほーとふ」はクトゥルフ神話だっけ。 もう一篇の『酔歩する男』はとっつきにくかったけれど、意味が頭に入った瞬間ゾワッとして急に足元が覚束無くなる。表題作よりこっちをすすめたい...
森 茉莉
新潮社 (1975年04月)
けだるく甘く高貴な非生産性。
藍川 京
幻冬舎 (2003年02月)
全編にしたたるようなおやじ濃度にうへえと思いながらがんばって立ち読みした。小夜ちゃんや友達の言葉遣いとか思考とか「いまどきそんなハイティーンいねえよ」みたいな。おじさんが書いたおじさんのための本であるので違和感バリバリ(自分はこの本の供給対象から...
楠本 まき
祥伝社 (1998年04月)
洗練された構図、線がえらく美しいです。たまらんです。
恋月姫
小学館 (1998年10月)
梶井 基次郎
筑摩書房 (1992年01月)
幻視。丸善に弾ける檸檬爆弾の清冽な香気、桜の樹の下には艶かしく死体が溶ける。若くて天賦の感性があって、死に身近だとこうも研ぎ澄まされるのかな。
萩原 朔太郎
パロル舎 (1997年11月)
曇りの日。どんづまりの日。仕事ちょっと抜け出してふらりと珈琲店へ。なんとなく所在ない気持ちで濃いブレンドと煙草を喫し、頁を繰る。いつでも引き返せる非日常に安堵している。でも知らず知らずそっちへ傾斜がすすんでたり。いつも通る道を逆から行くとまるで知...
筑摩書房 (1996年12月)
帯に「愛の肉食獣モイラ」と書いてあった。肉食獣て。
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