高知への溢れんばかりの愛が詰まった一冊。
これを読んだら行ってみたくなりますね、高知へ!
”お役所仕事”のどうしようもなさ、そこからの脱却、
観光立県のために何が必要か。
これでもか!とばかりに楽しさが詰め込まれていて満腹です。
こういうのを読むと有数の観光都市である故郷・京都は
ちゃんと努力してるのか不安になるなぁ。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2012年8月13日
- 読了日 : 2012年6月30日
- 本棚登録日 : 2012年8月13日
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コメント 1件
猫丸(nyancomaru)さんのコメント
2013/01/05