しろねり@blanc714の本棚»
小説の類を雑多に詰め込み
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電報配達人がやってくる
谷山 浩子 / ヤマハミュージックメディア / 2011年11月01日
毎夜、12:50に電報が届けられる。それは不思議な世界への案内状。夢の中を歩き回っているような不思議な感覚のする物語。第一...
海を見る人 (ハヤカワ文庫 JA)
小林 泰三 / 早川書房 / 2005年05月25日
デビュー作「玩具修理者」で小林泰三を知った私は、この本で彼の虜になった。ホラーとはあまりに作風の違う、ロマンチックなS...
玩具修理者 (角川ホラー文庫)
小林 泰三 / 角川書店 / 1999年04月
この本を読むのは何度目だろうか。表題作は著者のデビュー作だが、二人の会話の様子は結婚を前提としている恋人同士に見える...
目を擦る女 (ハヤカワ文庫JA)
小林 泰三 / 早川書房 / 2003年09月
ハードSFからホラーまで、彩り豊かな短編集。「超限探偵Σ」には誰もが脱帽することだろう。「未公開実験」は他の作品とリンク...
家に棲むもの (角川ホラー文庫)
小林 泰三 / 角川書店 / 2003年03月
ホラー短編集。「食性」のラスト1~2行が秀逸。「肉」は「目を擦る女」収録の「未公開実験」とリンクしている作品なので、そ...
ΑΩ(アルファ・オメガ)―超空想科学怪奇譚 (角川ホラー文庫)
小林 泰三 / 角川書店 / 2004年03月
変身ヒーロー物をハードSFの観点から書いた意欲作。長編ということとテーマに食指が動かなかったことで数年間敬遠していたが...
肉食屋敷 (角川ホラー文庫)
小林 泰三 / 角川書店 / 2000年09月
表題作はスタンダードなホラーだが、理路整然としている点でSFとしても読める。「ジャンク」はグロテスクな世界観だが、叙述...
超・殺人事件―推理作家の苦悩 (新潮文庫)
東野 圭吾 / 新潮社 / 2004年04月
東野圭吾が送る「超○○殺人事件」というタイトルで揃えられた短編集。殺人事件が起きたり起きなかったりするが、とにかく面白...
砂の王〈1〉 (ログアウト冒険文庫―ウィザードリイ外伝)
古川 日出男 / アスペクト / 1994年03月
流麗という言葉はこの小説を表すために存在する。流れるように書き綴られた美しい文章で、ウィザードリィというゲームの世界...
アラビアの夜の種族 (文芸シリーズ)
古川 日出男 / 角川書店 / 2001年12月
ナポレオンに攻め込まれようとしているカイロ。敵将軍を陥れるために用意された「災厄の書」とは。「砂の王」より文章が劣化...
優しくって少しばか (集英社文庫)
原田 宗典 / 集英社 / 1990年01月19日
どれも技巧的な側面が強い作品。処女作品集なのだがそうとは思えない品質の高さである。表題作は地の文に意匠が凝らされてい...
七回死んだ男 (講談社文庫)
西澤 保彦 / 講談社 / 1998年10月07日
ループもののミステリー。時間の“反復落とし穴”に陥った主人公・久太郎少年が、本来起こり得なかったはずの殺人事件で祖父が...
千里眼 美由紀の正体〈上〉 (角川文庫)
松岡 圭祐 / 角川書店 / 2007年09月25日
上下巻に分けた必然性が感じられない。一冊の本では厚すぎるからだろうか。波乱の連続であっと言う間に読み終えてしまった。...
千里眼美由紀の正体 下 (2) (角川文庫 ま 26-108)
松岡 圭祐 / 角川書店 / 2007年09月25日
一気読みしてしまった。角川文庫版千里眼シリーズの第二のスタートラインという感じ。今後のストーリー展開に期待。
世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド〈上〉 (新潮文庫)
村上 春樹 / 新潮社 / 1988年10月
「ハードボイルド・ワンダーランド」と「世界の終り」が交互に描かれる作品。非常に面白くて一気読み。「世界の終り」のキー...
隣り合わせの灰と青春―小説ウィザードリィ (集英社スーパーファンタジー文庫)
ベニー松山 / 集英社 / 1998年12月
無駄な登場人物が誰一人として無く、文章も読みやすく端正で、とても面白かった。連載したものをまとめたものなので、1節が短...
吉永さん家のガーゴイル (ファミ通文庫)
田口 仙年堂 / エンターブレイン / 2004年01月
友人の勧めで読んでみたが、キャラクターが個性的で文章が軽妙、かつ主役ともいえるガーゴイルが愛らしい。とても完成度の高...






北欧神話の神々は人間臭い。物知りな巨人に大人げない勝負を挑みに行くオーディンや、ミョルニールを取り返すべく女装するト...
