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しろねり@blanc714の本棚(blanc714)


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しろねり@blanc714の本棚»

小説の類を雑多に詰め込み

悲しみの時計少女
悲しみの時計少女

谷山浩子 / 復刊ドットコム / 2010年10月26日

奇妙奇天烈な時計がたくさん出てくるお話。最後はとても意外な結末で、帯にある「この作品はまぎれもなく第一級のミステリー...

電報配達人がやってくる
電報配達人がやってくる

谷山 浩子 / ヤマハミュージックメディア / 2011年11月01日

毎夜、12:50に電報が届けられる。それは不思議な世界への案内状。夢の中を歩き回っているような不思議な感覚のする物語。第一...

ユキのバースデイシアター
ユキのバースデイシアター
ユキのバースデイシアター

谷山 浩子 / サンリオ / 1990年08月

今日はユキのお誕生日。お父さんとお母さんとおばあちゃんが、それぞれユキにプレゼントをくれる。お父さんのプレゼントは不...

海を見る人 (ハヤカワ文庫 JA)
海を見る人 (ハヤカワ文庫 JA)

小林 泰三 / 早川書房 / 2005年05月25日

デビュー作「玩具修理者」で小林泰三を知った私は、この本で彼の虜になった。ホラーとはあまりに作風の違う、ロマンチックなS...

玩具修理者 (角川ホラー文庫)
玩具修理者 (角川ホラー文庫)

小林 泰三 / 角川書店 / 1999年04月

この本を読むのは何度目だろうか。表題作は著者のデビュー作だが、二人の会話の様子は結婚を前提としている恋人同士に見える...

目を擦る女 (ハヤカワ文庫JA)
目を擦る女 (ハヤカワ文庫JA)

小林 泰三 / 早川書房 / 2003年09月

ハードSFからホラーまで、彩り豊かな短編集。「超限探偵Σ」には誰もが脱帽することだろう。「未公開実験」は他の作品とリンク...

家に棲むもの (角川ホラー文庫)
家に棲むもの (角川ホラー文庫)

小林 泰三 / 角川書店 / 2003年03月

ホラー短編集。「食性」のラスト1~2行が秀逸。「肉」は「目を擦る女」収録の「未公開実験」とリンクしている作品なので、そ...

ΑΩ(アルファ・オメガ)―超空想科学怪奇譚 (角川ホラー文庫)
ΑΩ(アルファ・オメガ)―超空想科学怪奇譚 (角川ホラー文庫)

小林 泰三 / 角川書店 / 2004年03月

変身ヒーロー物をハードSFの観点から書いた意欲作。長編ということとテーマに食指が動かなかったことで数年間敬遠していたが...

肉食屋敷 (角川ホラー文庫)
肉食屋敷 (角川ホラー文庫)

小林 泰三 / 角川書店 / 2000年09月

表題作はスタンダードなホラーだが、理路整然としている点でSFとしても読める。「ジャンク」はグロテスクな世界観だが、叙述...

超・殺人事件―推理作家の苦悩 (新潮文庫)
超・殺人事件―推理作家の苦悩 (新潮文庫)

東野 圭吾 / 新潮社 / 2004年04月

東野圭吾が送る「超○○殺人事件」というタイトルで揃えられた短編集。殺人事件が起きたり起きなかったりするが、とにかく面白...

砂の王〈1〉 (ログアウト冒険文庫―ウィザードリイ外伝)
砂の王〈1〉 (ログアウト冒険文庫―ウィザードリイ外伝)

古川 日出男 / アスペクト / 1994年03月

流麗という言葉はこの小説を表すために存在する。流れるように書き綴られた美しい文章で、ウィザードリィというゲームの世界...

アラビアの夜の種族 (文芸シリーズ)
アラビアの夜の種族 (文芸シリーズ)

古川 日出男 / 角川書店 / 2001年12月

ナポレオンに攻め込まれようとしているカイロ。敵将軍を陥れるために用意された「災厄の書」とは。「砂の王」より文章が劣化...

北欧神話物語
北欧神話物語

キーヴィン クロスリイ・ホランド / 青土社 / 1983年10月

ネタバレ  北欧神話の神々は人間臭い。物知りな巨人に大人げない勝負を挑みに行くオーディンや、ミョルニールを取り返すべく女装するト...

ZOO
ZOO

乙一 / 集英社 / 2003年06月26日

ミステリ、ホラー、SF、様々なジャンルの短編が集まった異色短編集。全体的に「、」が無くて読みにくい(特に最初の方の作品...

優しくって少しばか (集英社文庫)
優しくって少しばか (集英社文庫)

原田 宗典 / 集英社 / 1990年01月19日

どれも技巧的な側面が強い作品。処女作品集なのだがそうとは思えない品質の高さである。表題作は地の文に意匠が凝らされてい...

七回死んだ男 (講談社文庫)
七回死んだ男 (講談社文庫)

西澤 保彦 / 講談社 / 1998年10月07日

ループもののミステリー。時間の“反復落とし穴”に陥った主人公・久太郎少年が、本来起こり得なかったはずの殺人事件で祖父が...

千里眼 美由紀の正体〈上〉 (角川文庫)
千里眼 美由紀の正体〈上〉 (角川文庫)

松岡 圭祐 / 角川書店 / 2007年09月25日

上下巻に分けた必然性が感じられない。一冊の本では厚すぎるからだろうか。波乱の連続であっと言う間に読み終えてしまった。...

千里眼美由紀の正体 下 (2) (角川文庫 ま 26-108)
千里眼美由紀の正体 下 (2) (角川文庫 ま 26-108)

松岡 圭祐 / 角川書店 / 2007年09月25日

一気読みしてしまった。角川文庫版千里眼シリーズの第二のスタートラインという感じ。今後のストーリー展開に期待。

世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド〈上〉 (新潮文庫)
世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド〈上〉 (新潮文庫)

村上 春樹 / 新潮社 / 1988年10月

「ハードボイルド・ワンダーランド」と「世界の終り」が交互に描かれる作品。非常に面白くて一気読み。「世界の終り」のキー...

世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド〈下〉 (新潮文庫)
世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド〈下〉 (新潮文庫)

村上 春樹 / 新潮社 / 1988年10月

ネタバレ  ずっと「世界の終り」の「僕」は街を出るのだと思い込んで読んでいたので、それではラストが繋がらない、おかしいな、と思い...

隣り合わせの灰と青春―小説ウィザードリィ (集英社スーパーファンタジー文庫)
隣り合わせの灰と青春―小説ウィザードリィ (集英社スーパーファンタジー文庫)

ベニー松山 / 集英社 / 1998年12月

無駄な登場人物が誰一人として無く、文章も読みやすく端正で、とても面白かった。連載したものをまとめたものなので、1節が短...

風よ。龍に届いているか〈上〉
風よ。龍に届いているか〈上〉

ベニー松山 / 創土社 / 2002年10月

序章が主観視点と客観視点がぐちゃぐちゃに入り乱れていて非常に読みづらく、この先どうなることかと思ったが、二章から面白...

風よ。龍に届いているか〈下〉
風よ。龍に届いているか〈下〉

ベニー松山 / 創土社 / 2002年10月

本書と、前作「隣り合わせの灰と青春」は日本におけるウィザードリィを語る上で決して外せない存在であろう。私はウィザード...

痴人の愛 (新潮文庫)
痴人の愛 (新潮文庫)

谷崎 潤一郎 / 新潮社 / 1947年11月12日

ネタバレ  期待していたものとはだいぶ内容が違ったけど、それなりに面白かった。主人公がナオミなしでは生きられなくなっていく様が特に。

吉永さん家のガーゴイル (ファミ通文庫)
吉永さん家のガーゴイル (ファミ通文庫)

田口 仙年堂 / エンターブレイン / 2004年01月

友人の勧めで読んでみたが、キャラクターが個性的で文章が軽妙、かつ主役ともいえるガーゴイルが愛らしい。とても完成度の高...


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