好きなものを集めたら、ばらばらなのに偏ってしまいました。 あなたに響く一冊があれば、ぜひ手に取って見て下さいな。
めそ☆さん
久世 番子
新書館 (2005年09月22日)
バカ本
本屋でバイトしつつ漫画家も兼業する作者のぶっちゃけマンガ。本屋の内情暴露しまくりなので本好き、本屋好きの方には是非読んで欲しい一冊です。 マナーのない子ども連れ、親子には店員の代わりに制裁を与えたくなります(笑) そんな親にはなりたくないなーと...
レイモンド・ブリッグズ さむがりやのサンタ
福音館書店 (1974年10月25日)
絵本
ぶつぶつ言いながらクリスマスの準備をし、ぶつぶつ言いながらプレゼントを届けるサンタ。 サンタ=優しいおじいさん、の理想像をぶちこわし(笑)かと一見思いますが、実は不器用な優しさが溢れてる、そんなサンタさんのお話です。 ・・・あなたのおじいさんも、そ...
新美 南吉 黒井 健
偕成社 (1988年03月)
教科書に載るほどの名作だけに、沢山の本が出てるけど、黒井健さんの挿絵が秀逸。 白くやわらかな光に満ちた挿絵は、母キツネの子を想う心だったり、優しい帽子屋さんの分け隔てない優しさだったり、子ギツネの無垢な心の顕れなのかもしれない。 子どもから大人ま...
偕成社 (1986年10月01日)
死に瀕した母親のために川に仕掛けた兵十のうなぎを逃がすといういたずらの贖罪のために、日々自分と知らせずに栗や芋を兵十へと届けるごんぎつね。 そうとは知らずに神様からの授かりものと思い込む兵十。 ・・・そしてカタルシスが訪れます。 子どもよりも、大人に...
ほし よりこ
マガジンハウス (2005年07月14日)
イチオシ!
外国へいってしまったぼっちゃんの為に家政婦になることを決意した猫村ねこ。 猫ながらに家事はカンペキ! 雇われたお家もいろいろ事情があるようで・・・ 上手とは言えない絵、でもほんわかした雰囲気、猫村さんの懸命さ、優しさ。(んで天然。w)エプロンが常にた...
浅田 次郎
朝日新聞社 (2005年09月15日)
小説【日本】
デパートの婦人服売り場で課長を勤める椿山は接待の席で急死する。天国に向かう途中、彼を含む3人が地上に戻る道を選択するが・・・。 設定が面白い。 人間として戻れる7日間の間、 「身分をばらしてはいけない」 「必ず期日には帰ってこなければいけない」 「復...
エリザベス ムーン Elizabeth Moon
早川書房 (2004年10月)
ネビュラ賞受賞作。 脳に障害を持つゆえに特殊な能力を持つ主人公。 同様の仲間とそれなりに楽しい日々を送っているが、新しい上司の為に仕事が脅かされる上、会社がらみの脳手術の実験台になることを要求される。 「光の先に常にくらやみがあるならば、くらや...
ダニエル キイス Daniel Keyes
早川書房 (1999年10月)
小説【海外】
SFの名作。 知恵遅れのチャーリー・ゴードンは動物実験のネズミであるアルジャーノンに次いで手術を受け、それによって人並み以上の知能を得るが。。 幸せとは何か、を考えさせられる一冊。 私は旅に行くとき常にもって行きます。
新井 素子
集英社 (2002年05月17日)
コールドスリープから解かれた幾人かの人々からも、彼女の問いは解かれることはなかった。 とうとう、彼女は星の母「レイディ・アカリ」を覚醒させる。 レイディ・アカリは彼女を救えるのか。
自分が、その星で最後の子どもだったらどうしますか? 惑星移民の末、何かの理由でコールドスリープした人間が覚醒する。 笑顔で出迎えるのはファンシーな衣服に身を包んだ老婆。 ・・・彼女は、最後の子どもとして一生を送ることを義務付けられた。
三好 和義
小学館 (1997年07月)
写真集
信じられない美しい光景が広がる。世界には、そしてまだ日本にもこんな場所があるんだ・・・そう、今すぐにでも飛行機に乗って訪れられたら。
高砂 淳二
小学館 (2003年06月)
ハワイで見られるという伝説の夜にできる虹。 不思議な色合い、不思議な夜。 ハワイという日本人に身近な島の持つ神秘性を改めて感じてほしい。 この本を見たら、一度実際に見たい、と思わずにはいられないに違いない。
桂 望実
小学館 (2005年09月)
流行の民間交流とかでスーパーに派遣されたいわゆるキャリアと呼ばれるエリート公務員VSパート社員。 主人公の野口が公と民の違いに戸惑い、上から見る目線や考え方が少しづつ変わってゆく様子が面白い。どきどきしながら希望に続くラストはパターンだとは思いつつ...
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