るるさんの本棚

１９８４年　アメリカ

１９９１年　アメリカ
せつない・・・

１９７９年　フランス
所謂ロリータ映画なのだけど、
他のロリータ映画と違い少女が挑発的でなく内向的な感じが凄く好き

１９９３年　アメリカ
いかにもアメリカーな感じで面白かった
作中の時間の流れがちょっとわかりずらかった

１９６０年　フランス
悪いことしてるのになんか憎めない
主人公にとってはバッドエンドだけど、何故かカラっとしたラストが好き

２００９年　アメリカ
自分的に理想のワトソンだった

それぞれが作品の中での母国語を喋ったという点では満点！
吹き替えではどう表現してるんだろう？とにかく字幕で見た方が面白いと思う

蜘蛛女のキスに近いなぁと見つつ見た

１９７４年　イタリア・フランス

アラン・ドロンってこんな役やる人だったのと驚いた作品
クラーク・ケントをもっときょどらせた感じでギャップに驚いた

１９９９年　アメリカ

顔と体のギャップに吹く　いい体してた
リプリーは策士なのか幼稚なのかわからないつかみどころ無いキャラだった

１９８６年

シャーロックホームズパロ
ネズミのバジルとドーソンが活躍
途中カリオストロ？と思うシーンが。やっぱり当時指摘されたそう

２００９年　フランス
「青髭」を読む姉妹と物語が交差する作品
階段シーンでループに笑った
予算なくて１段のセットしか作れなかったとしても、ループしたら余計チープ

１９７８年　アメリカ
男の子の顔が残念だった
あとはクリストファーリーが出てたりする

１９７８年　アメリカ

レビューが悪い評価じゃなかったのでレンタル
確かにジャケットやタイトルと内容がかけ離れていた
フランス版羊たちの沈黙と謳っているそうです（未見なのでどうなのかわからない）
個人的には死刑台のエレベーターみたいだと思った。
登場人物それぞれに視点をあてるから結構こんがらがっちゃう感じ

マイナーな作品だと思い借りたら母も父も知っていてびっくり
内容にしては上映時間が長い気がする
ゲイジを演じた男の子はフルハウスでミシェルの友達として出てるそうです

色々あってカットされた映画だけどこれはこれでよかったと思いつつ
やはりカットされてない特別編のDVDも観てみたい。
異教徒とキリスト教っていうのは日本人から観るとちょっと距離を置けて見れるので良い

私の中ではアリス･イン･ワンダーランドと比べ物にならない程の作品

パンズ・ラビリンスの監督
作品は違えど描きたいことは同じなんだなと思った。
霊媒師役の人がチャップリンの娘だそうです

マリス（悪意）というだけあってな内容だった
なんだか不完全燃焼

戦後、子供～大人、双子ということでどうしてもロッテとアンナと重なった
凄く良い！って映画でもないけど後からじわ～っとくる
こういうのを佳作っていうんだなーという作品

６８年でこんな映画作れちゃうスウェーデン凄い
グレタ可哀想かなと思ったけどよく考えたら別にそんな事なかった。
グレタ、インガって名前は日本語的に面白い
そのまま役のイメージが当てはまる感じで

思春の森とタイトルが似ているのはわざとかな？
（思春の森の方が新しい映画なのでこちらが真似た？）
ねじの回転という小説の前日談だそう。
子供の純真さって恐いねってお話。
あんな大人も嫌だけど、稀すぎるけど！
ねじの回転は回転というタイトルで映画化されているのでそちらも是非みたい！

ご都合主義なエンディングだったけどあれはあれで良かったのかも
こういう内容で明るい終わりって珍しい