コピー機、パソコン、デジカメなどの急速な普及とともにやってきた「一億総クリエーター、一億総ユーザー」の時代。いまや著作権は、作家・芸術家やメディア関係者だけのものではなくなった。私たちはそれをどう理解し、どうつきあっていくべきか。権利者と利用者との対立をふまえ、興味深い具体例をまじえて分かりやすく語る。
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新書
- 感想投稿日 : 2010年9月5日
- 読了日 : 2010年9月5日
- 本棚登録日 : 2010年9月5日
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