目が腫れてしまって、明日仕事納めなのに心配なくらい。
読む年によって感じ方は違って、それは年を増す毎に心に響く気がする。
ヒア・カム・ズ・サンは特に個人的にキツかった。さらにラスト。
事前に心がまえをしておいたほうがいいような気もするけれど、考えたくもない苦しいこと。
重松清さんは何故こんなに淡々と冷静に語ることが出来るんだろう。
感情をいれながらも。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
和書
- 感想投稿日 : 2013年12月29日
- 読了日 : 2013年12月29日
- 本棚登録日 : 2013年12月29日
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