星野源がどんな人なのか興味を持って読んでみました。
読後に残ったのが…つまりうんことシモネタが好きなんだな!ということ。トイレで読むエッセイに確かにぴったりな内容でした。
止め処もない毎日の断片を、ちょっとの嘘とちょっとの本音を交えて聞いているようで面白かったです。
文体から滲む星野源節がとても独特でなにかが新鮮。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
エッセイ
- 感想投稿日 : 2017年3月3日
- 読了日 : 2017年2月7日
- 本棚登録日 : 2017年3月3日
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