パラノイアだけが生き残る 時代の転換点をきみはどう見極め、乗り切るのか

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制作 : 小澤 隆生  佐々木 かをり 
kurobonsaiさん  未設定  読み終わった 

1996年に刊行された本。でも、古さをあまり感じさせなかった。周囲の意見に耳を傾けながら、小さな懸念事項を一つずつ検討していくのは、文章で読むとさらっとしてるけど、実際はとても大変で疲れることだと思う。だからこそ、健康管理や睡眠が重視される(のかも)。

個人的には9、10章が面白かった。

9章はインターネットに対する筆者の見解がまとまっている。
90年代に出てきた「インターネット」という技術に対する見解も見事だったけど、クラウドやポータブルなパソコンの登場(たぶんスマホではなくて、PDAやポケットサイズのPCだと思う)まで見ていて、すごい人は本当にすごいと思った。

10章は、個人のキャリアを「自分という会社のCEO」という視点でみよう、というお話。副業とまではっきり言ってないけど、20年前からいろんなことをやってみることを勧める人はいたのだと思った。

20年近く経っても、全く色あせない本だった。

レビュー投稿日
2017年9月27日
読了日
2017年9月27日
本棚登録日
2017年9月27日
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