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ル・パスタン (文春文庫)についてのboogiebluebabeさんのレビュー


雨の日のぼくらの太陽!»

何度もくりかえし読む本、眺めるだけで嬉しくなる本、コーヒーのお供、安眠剤、実用便利、無用の長物、テンションがあがる本、泣き本。岐路の一冊。今はもう開かないけれど、どうしても捨てられない本。ずっと一緒の本、新しく加わる本。 ベーシッククローゼットのような、ベーシックブックシェルフ。

レビュー by boogiebluebabeさん

居る   未設定  3  登録日: 2007年07月17日

四部構成のエッセイで一が食べ物の話。擂りおろした生姜と醤油の生姜飯、鶏のスープ鍋とスープ茶漬け、牛挽肉を巻いてつくるオムレツ。著者の虫養い的な食事部分や、昭和初期の素朴なご馳走が、なんにもしたくないー、という無気力全開なときにカロリーメイトに墜ちる道を避けて、ちょっとだけ食欲を呼び覚ましてくれる実用本。
レビュー登録日 : 2007年07月17日


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