ちはやふる (1) (Be・Loveコミックス)

著者 :
  • 講談社 (2008年5月13日発売)
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本棚登録 : 7807
感想 : 770
4

1巻
ブクログのまんがランキングで1位だったので気になって読みました。
競技かるたを題材としたストーリーで主人公の千早(ちはや)の小学生らしい素直な心に引き込まれます。同級生の太一くんと新くんも心優しいキャラクター。
百人一首を再度勉強したくなりました★
続けて読みたいと思いますが、22巻まであるようでしばらく「ちはやふる」漬けになりそうです。笑

2巻
高校生になり、太一と同じ高校に。そして、福井に住む新くんに会いに行く。また、百人一首好きな奏ちゃんを部に勧誘。面白い展開になってきました。

3巻
いよいよ試合!それに向けての合宿を太一くんの家で。ちょっと胸キュンなシーンとかもあり♪臨場感も伝わってくる試合が面白い!

4巻
全国大会へ。女帝の宮内先生が興味を持ち引率することに。
そして大会で千早で倒れた瞬間に新くん登場。

5巻
個人戦で千早がクイーンと戦うが負ける。
体力作りに励んだ結果、なんとかるた部が高校体育祭のリレーで1位に。太一くんが想いを寄せる千早は新のことが気になっている様子で・・・これから恋のバトルになるか?!

6巻
「速く取るのをやめなさい」で悩む千早。
一方でかなちゃんのかるたとの向き合い方が優勝に導く。
新も出陣し始めて・・・

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: まんが
感想投稿日 : 2013年9月23日
読了日 : 2013年9月23日
本棚登録日 : 2013年9月23日

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