筆者の並でない生真面目な熱さがこの漫画を芸術的な領域へ押し上げているように思える。
非常に詩的な作品である。
これはきっと手放さない本。
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- 感想投稿日 : 2006年12月22日
- 本棚登録日 : 2006年12月22日
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