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やまゆうさんの本棚 > ロミオとジュリエット


レビュー by やまゆうさん

小説   読み終わった  読了日 : 2009年12月26日  5

シェイクスピア、なんでこんなに哀しいんだろう。
「ロミオ、あなたはどうしてロミオなの?」でお馴染みであるが、実際に内容をよく知らなかったが、悲哀に満ちた物語である。

思うたのが、原作で読んでみてぇということ。

文中には数多くの韻がふまれているが(日本語でもわかるように表記されている)、それが秀逸すぎる。日本語でもその美しい文章を読むだけで感情が豊かになるものだから、原作はもっとそそられるものがあるのだろう。

結局は親の因果が子に応報した形となったが、ロミオとジュリエットには幸せになってもらいたかった。ロミオの愛と怒りの激情、ジュリエットの純粋な想い、文中からにじみ出る彼らの言葉がより一層、感情移入させ、最後にはかなり凹むのも予想されるが、読まなきゃ人生損な戯曲。 登録日 : 2009年12月26日 23:59:52


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