レビュー by やまゆうさん
この映画、序盤から中盤までは神秘的な要素は何もなく、展開されていく。そう、シナイ山の頂で、光の中から神からの啓示を与えられるまでは。
そこから神の力を持つようになったモーセはエジプトに戻り、ヘブライ人を解放するように求める。頑ななファラオは首を縦に振らなかったが、モーセが神からの10の災い、例えばナイル川の水を血に変えたり、ぶよやあぶ、いなごの大量発生、疫病、そして3日間全土に暗闇に包み、エジプト中の全ての第1子が死亡するなどが起こり、結局ファラオは奴隷を自由の身とした。そしてヘブライ人を逃がすために、海を真っ二つにするシーンはあまりにも有名。
宗教を知る上でどうしても欠かせない映画のひとつである。
登録日 : 2010年01月11日 23:47:15


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