阿呆棚-書籍»
読んだ本、読みかけの本をずらずらと………。
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ブーレーズ作曲家論選 (ちくま学芸文庫)
フ゛ーレース゛ / 筑摩書房 / 2010年03月12日
ブーレーズの演奏の独自性を裏付ける記述が沢山あって面白かった。作曲家を対象にした文章なので、ブーレーズの他の論文程に...
亡国のイージス 上 (講談社文庫)
福井 晴敏 / 講談社 / 2002年07月16日
海洋アクション自衛隊PF。何だかなぁ、浪花節的ストーリーでいまいち面白く無い。「あれ」が非現実的なので切迫感にも乏しい。
ネコを撮る (朝日新書 33)
岩合 光昭 / 朝日新聞社 / 2007年03月13日
写真家岩合光昭による猫写真の撮り方の本なのだが、写真技術書と云うよりも写真付きの猫エッセイになっている。掲載写真の撮...
踊る地平線〈下〉 (岩波文庫)
谷 譲次 / 岩波書店 / 1999年11月16日
紀行と云っても記述は虚々実々、洒落た小咄、旅先での幻想や妄想まで取り混ぜ飽きさせない。著者は35歳で他界、こう云う八面...
踊る地平線 (上) (岩波文庫)
谷 譲次 / 岩波書店 / 1999年10月15日
「丹下左膳」の林不忘、または犯罪実話の牧逸馬、そして「めりけんじゃっぷ」の谷譲次、三つのペンネームを使い分けた作家長...
五足の靴 (岩波文庫)
五人づれ / 岩波書店 / 2007年05月16日
明治40年、5人の男による九州紀行。男達は何れも雑誌明星に集った赫々たる詩人達、与謝野寛 、平野萬里、北原白秋、吉井勇、...
十七歳の硫黄島 (文春新書)
秋草 鶴次 / 文藝春秋 / 2006年12月
1945年、太平洋上に現出した22平方キロメートルの地獄での戦記。著者は17歳の通信兵として参戦した。兵站無き戦闘、総攻撃後...
哲学者とは何か (ちくま文庫)
中島 義道 / 筑摩書房 / 2000年04月
現代日本の哲学状況批判、イマヌエル・カントに関する小論、大森荘蔵へのオマージュで構成されている。最後の大森荘蔵との対...
ダロウェイ夫人 (角川文庫)
ヴァージニア ウルフ / 角川書店 / 2003年04月
恥ずかしながらウルフは初読。「意識の流れ」の手法を本格的に用いた作品。「意識の流れ」自体はさほど気にする必要はないが...
ブルーノート再入門―モダン・ジャズの軌跡 (朝日文庫)
行方 均 / 朝日新聞社 / 1999年12月
ブルーノート・レーベルに関する雑文集。Blue Noteと云うジャズの専門レーベルが、何故かくも偏愛の対象になり得たのかが能く...
都市と星 (ハヤカワ文庫 SF 271)
アーサー C.クラーク / 早川書房 / 1977年12月
30年ぶりに再読。クラークらしい大風呂敷で、クラークらしいオプティミズムが感じられる。内容は思弁的と言われるようだが、...
真昼の暗黒 (岩波文庫)
アーサー ケストラー / 岩波書店 / 2009年08月18日
ニコライ・ブハーリンが肅清されるに至る第3回モスクワ裁判をモデルに書かれた小説。発表当時センセイションを巻き起こしベス...
人間不平等起源論 (1974年) (中公文庫)
ルソー / 中央公論社 / 1974年
奥付を見ると、昭和49年となっているので、高校生の頃買って読んだんだな。ほぼ40年ぶりに再読。自然状態においては平等であ...
坂の上の雲〈8〉 (文春文庫)
司馬 遼太郎 / 文藝春秋 / 1999年02月
日本海海戦と若干の戦後譚。司馬遼戦記講談読み切り。戦記として読めばそれなりに面白いが、小説の体は成していない。巻末に6...
坂の上の雲〈7〉 (文春文庫)
司馬 遼太郎 / 文藝春秋 / 1999年02月
奉天会戦、バルチック艦隊東進、日本海海戰直前まで。奉天会戦の日本軍勝利に最も貢献した将軍は、誰あろうクロパトキンだっ...
坂の上の雲〈6〉 (文春文庫)
司馬 遼太郎 / 文藝春秋 / 1999年02月
黒溝台会戦、バルチック艦隊回航、明石元二郎の諜報、奉天会戦直前まで。明石のヨーロッパでの諜報活動が面白い。イギリスで...






