この本の内容は、月経血コントロールができるというところが斬新なトピックスではありますが、
全編をとおして 元来 女性の身体にはそなわっている力と、それに気づく素晴らしさが書かれていて、
素直に女に産まれたことを嬉しく思えてくる一冊です。
なんで月経があって、なんでお産をして、それがどんな意味をもつのか。
昔々一回読んだのですが、ちょうどいい年齢に読み直しました。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
【リベラルアーツ】自己啓発
- 感想投稿日 : 2014年3月12日
- 読了日 : 2014年3月12日
- 本棚登録日 : 2014年3月12日
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