タイトルはマザー・グースからだそうだ。「大きな枝」とはオトナの事。 大きな枝が折れたらそれからのびる小さな枝葉も当然折れるんだよ、という比喩。 こんな風に大人の事件に巻き込まれ、ココロを破壊されていくコドモの心理と ミステリをうまく絡めたのが初期の作品だ。 「大きな枝」に例えられた、子供を守るべき大人社会への矛先鋭くシリーズに 一貫してその姿勢は強固に感じてとれる。 登録日 : 2006年08月09日 15:30:20
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