ヒンドゥー教のふかーいところというより、庶民の目線を含めて俗っぽいところから聖なるところまで、エッセイチックに解説してくれます。
その解説がどこまで正しいのか、よくわかりませんでしたが・・・。
最終章のラーマクリシュナについては、とても興味を惹かれました。
顔はボビー・オロゴンっぽいけど、中身は完璧に聖人です(笑)
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
宗教
- 感想投稿日 : 2012年7月5日
- 読了日 : 2012年7月5日
- 本棚登録日 : 2012年1月15日
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