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マルセル
マルセル

高樹 のぶ子 / 毎日新聞社 / 2012年03月08日

風が笑えば
風が笑えば

俵 万智 / 中央公論新社 / 2012年02月24日

奥宮誠次さんの写真に合わせて、俵万智さんが歌を詠まれた短歌集。ときどきエッセイあり。 仙台在住だった万智さんは、あの...

野いばら
野いばら

梶村 啓二 / 日本経済新聞出版社 / 2011年12月02日

図らずも、立て続けに幕末の日本人女性と外国人男性の恋愛ものを読むことになった。 この時代の女性は、本当に楚として慎ま...

ふぉん・しいほるとの娘〈上〉 (新潮文庫)
ふぉん・しいほるとの娘〈上〉 (新潮文庫)

吉村 昭 / 新潮社 / 1993年03月

シーボルトの妾であった其扇ことお滝、二人の娘であるお稲、お稲の娘であるタカ。女三代に渡る物語。 日本が鎖国を経て、ペリ...

曾根崎心中
曾根崎心中

角田 光代 / リトル・モア / 2011年12月22日

角田光代さんの手にかかると、曽根崎心中もとても読みやすいものになる。 なんとなく、頭の中に「さくらん」の映像が浮かびな...

あつあつを召し上がれ
あつあつを召し上がれ

小川 糸 / 新潮社 / 2011年10月

小川糸さんの小説は、いつも食べ物にまつわる内容だ。家族や大切な人との何気ない食事のひとときに、幸せがギュッと詰め込ま...

ダントツ経営―コマツが目指す「日本国籍グローバル企業」
ダントツ経営―コマツが目指す「日本国籍グローバル企業」

坂根 正弘 / 日本経済新聞出版社 / 2011年04月09日

コマツの強さの秘密がびっしり詰まった良書。 こちらも非常に読みやすかった。 日本人は弱みの議論が多いが、自分の強みは何...

イノベーションのDNA 破壊的イノベータの5つのスキル (Harvard Business School Press)
イノベーションのDNA 破壊的イノベータの5つのスキル (Harvard Business School Press)

クレイトン・クリステンセン / 翔泳社 / 2012年01月18日

イノベーションのジレンマに比べて、非常に読みやすかった。 イノベータDNAとは、 関連づける力・質問力・観察力・ネット...

かわいそうだね?
かわいそうだね?

綿矢 りさ / 文藝春秋 / 2011年10月28日

読み終えて苦笑い。「かわいそうだね?」では、樹理恵とアキヨのメール比較で、樹理恵のメールがまるで自分が書いたメールの...

女の悩みはいつもマトリョーシカ
女の悩みはいつもマトリョーシカ

室井 滋 / 青春出版社 / 2011年11月25日

少し軽めで気楽に読める本を読みたいな、と思っていたところ、以前図書館で予約していたこの本が貸し出し可能となった。 グッ...

覇者の誤算―日米コンピュータ戦争の40年 (講談社文庫)
覇者の誤算―日米コンピュータ戦争の40年 (講談社文庫)

立石 泰則 / 講談社 / 1997年02月

コンピュータの歴史本。 背表紙に記載の通り、その歴史は昭和の「坂の上の雲」だ。 企業や官庁での一人一人の取り組みが、そ...

あかりの湖畔
あかりの湖畔

青山 七恵 / 中央公論新社 / 2011年11月24日

私は評論家ではないし、こんなことを言うのはおこがましいが、青山七恵さんは、今伸び盛りの作家だと思う。新刊が出るたびに...

テレビは余命7年
テレビは余命7年

指南役 / 大和書房 / 2011年09月16日

テレビという箱の話ではなく、テレビ業界、テレビ局のお話。 普段目にするとても身近な業界の実態を、今まで何も知らなかった...

電子部品だけがなぜ強い
電子部品だけがなぜ強い

村田 朋博 / 日本経済新聞出版社 / 2011年10月25日

東証一部上場している企業の中で、電気機器に分類される企業は150社余り。大手電機メーカーの経営悪化が進むなか、電子部品業...

コラプティオ
コラプティオ

真山 仁 / 文藝春秋 / 2011年07月

他の方も書いておられたが、「ハゲタカ」以上の力作かと思う。 震災による原発事故からの復興。復興に伴う原発メーカーの国...

身も心も (テーマ競作小説「死様」)
身も心も (テーマ競作小説「死様」)

盛田隆二 / 光文社 / 2011年06月18日

一昨年96歳で亡くなった祖母は、晩年物忘れがひどかった。さっき食事をしたばかりなのに、まだ食べていないという。それでい...

食堂かたつむり (ポプラ文庫)
食堂かたつむり (ポプラ文庫)

小川 糸 / ポプラ社 / 2010年01月05日

泣いた。ぽろぽろ泣いた。自宅で読んでいて良かった。 近しい人とする食事は、幸せの記憶だ。 本書に限らず、私が読む小説...

郵便配達は二度ベルを鳴らす (新潮文庫)
郵便配達は二度ベルを鳴らす
郵便配達は二度ベルを鳴らす (新潮文庫)

ジェームス・ケイン / 新潮社 / 1963年07月

これが、ハード・ボイルド文学なんだ。 正直、どう良いのかよく分からなかった。 結末には驚いたが。驚かせる結末が、こ...

働く君に贈る25の言葉
働く君に贈る25の言葉

佐々木 常夫 / WAVE出版 / 2010年10月21日

佐々木さんの講演を聞いたことがあるので、本を読んでいても一つ一つの言葉にとても説得力を感じた。 目からウロコだった...

午後の曳航 (新潮文庫)
午後の曳航 (新潮文庫)

三島 由紀夫 / 新潮社 / 1968年07月

昭和37年に発表された作品だが、今読んでもとても瑞々しい。そして、三島由紀夫の他の作品よりも、本書は比較的読みやすいと...

わたしの彼氏
わたしの彼氏

青山 七恵 / 講談社 / 2011年03月11日

大学時代、家庭教師のバイトをしていたときに、教えていた中学生の男の子から「切ないって、どういう気持ちですか?」と質問...

ランウェイ
ランウェイ

幸田 真音 / 集英社 / 2011年09月22日

ファッション業界のバイヤーとして活躍する真昼の物語。華やかなファッションの世界を、舞台を東京、ミラノ、パリ、ニューヨ...

P&G式 世界が欲しがる人材の育て方 日本人初のヴァイスプレジデ
ントはこうして生まれた
P&G式 世界が欲しがる人材の育て方 日本人初のヴァイスプレジデ ントはこうして生まれた

和田浩子 / ダイヤモンド社 / 2008年08月22日

和田さんがP&Gを辞めたとき、自分に羽が生えたように感じたというのはとても印象的だ。P&Gに在籍中はずっとトレーニ...

やんちゃくれ―コシノのお母ちゃんと三姉妹の奮闘記
やんちゃくれ―コシノのお母ちゃんと三姉妹の奮闘記

小篠 綾子 / 講談社 / 2001年10月

朝の連続テレビ小説「カーネーション」が思っていた以上に面白いので、ヒロインのモデルである小篠綾子さんのこの本を手にし...

負けるのは美しく (集英社文庫)
負けるのは美しく (集英社文庫)

児玉 清 / 集英社 / 2008年03月19日

児玉清さん、博学な人というのはこういう人のことを指すのだと良くわかった。お書きになった文章や一つ一つのエッセイに添え...


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