冒頭から小気味の良い文章が続き、わくわく。
そう、これが斎藤女史の本を読む楽しみ!!
しかーし、後半に向かうにつれ、失速。
どうも堅苦しかったり「配慮」が見え隠れたりして
小気味良さが減少してしまった。
時事ネタをゆるく小気味良く語るのは、
さすがの斎藤女史でも厳しいようで・・・
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2012年3月17日
- 読了日 : 2012年3月13日
- 本棚登録日 : 2012年3月17日
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