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アラビアの夜の種族 (文芸シリーズ)

古川 日出男

/ 角川書店 / 2001年12月 発売




2012年05月31日 | コメント(0) | 古川日出男 | 読み終わった (2012年05月31日) |

掏摸(スリ)

中村 文則

/ 河出書房新社 / 2009年10月10日 発売




2012年05月12日 | コメント(0) | 中村文則 | 読み終わった (2012年05月12日) |

異邦の騎士 改訂完全版

島田 荘司

/ 講談社 / 1998年03月13日 発売




2012年05月10日 | コメント(0) | 島田荘司 | 読み終わった (2012年05月10日) |

第2図書係補佐 (幻冬舎よしもと文庫)

又吉 直樹

/ 幻冬舎 / 2011年11月23日 発売




2012年04月24日 | コメント(0) | | 読み終わった (2012年04月24日) |

ユリゴコロ

沼田 まほかる

/ 双葉社 / 2011年04月02日 発売



読んだことがない話、不思議な読み心地の小説だった。
ただ終盤の急展開に着いて行けなくなりそうだったけど、まあそこは。話の内容、展開の新しさは凄いと思うのであまり気にならない。


2012年04月13日 | コメント(0) | 沼田まほかる | 読み終わった (2012年04月13日) |

火車 (新潮文庫)

宮部 みゆき

/ 新潮社 / 1998年01月 発売




2012年04月13日 | コメント(0) | 宮部みゆき | 読み終わった (2012年03月25日) |

PK

伊坂 幸太郎

/ 講談社 / 2012年03月08日 発売




2012年04月13日 | コメント(0) | 伊坂幸太郎 | 読み終わった (2012年03月20日) |

半島を出よ (下)

村上 龍

/ 幻冬舎 / 2005年03月25日 発売



膨大な資料と取材と、そして村上龍氏の壮大な妄想によって生まれた小説だ。上下巻、かなりの厚みだがその長さを感じなかった。下巻後半、物語に終わりが見えて来たときには、ひたすら読み終わりたくないという気持ちになった。幸せな読書ができた。本を読んでいて読み終わりたくないと切実に思う瞬間は読書をしているときで一番幸せな瞬間だと思う。
本書に書かれた日本政府の対応や国民の姿、これはまさに3.11の震災時の様子に酷似していて、村上龍氏は未来を予知したかのよう。北朝鮮の反乱軍が福岡を占領する、という一見荒唐無稽な日本の危機は、2011年が過ぎた今、ひどく現実味を帯びていて怖い。


2012年02月05日 | コメント(0) | 村上龍 | 読み終わった (2012年02月05日) |

半島を出よ (上)

村上 龍

/ 幻冬舎 / 2005年03月25日 発売




2012年02月05日 | コメント(0) | 村上龍 | 読み終わった (2012年02月05日) |

向日葵の咲かない夏 (新潮文庫)

道尾 秀介

/ 新潮社 / 2008年07月29日 発売



ネタバレ  これも叙述トリックが用いられているとは聞いていたので、かなり早い段階でミカの正体には気付き、他の登場人物についてもこの人(?)は果たして人間なのか?と懐疑的に読書するのは楽しかった。ただ、恐らく懐疑的になりすぎたせいで先の展開は結構読めてしまい、ミステリならではの驚きがあまり感じられなかったのが残念。
ミカがトカゲだと断定されるまでは、なんとなくミカは猫だと思って(ミチオ母がまさに猫撫で声で可愛がっているようだったので。母が可愛がっていたのは結局人形だったが)ミカも犬猫殺しの標的になるのかな…とかそんな余計なことばかり考えていた。
ストーリーはほとんどが主人公の狂気によって成り立っているので、その点も物足りなかった。もうひと捻りくらい欲しかったかも。岩村先生とかスミダさんを轢いた犯人とか、もう少し結末に絡んでほしかったなと思う。
序盤でS君(本当はS君の名前を借りたミチオの一人芝居にすぎない)が語る、「いま僕が話した内容が、すべて真実だとは考えないほうがいいよ」というのがこの小説の要なのかな。そのあたりの文言のおかげで、この小説はフェアになっていると思う。

同じ道尾作品なら「龍神の雨」とか「月と蟹」とかのほうが好き。そちらのほうが登場人物に共感できる余地が大きかったような気がする。


2012年01月26日 | コメント(0) | 道尾秀介 | 読み終わった (2012年01月26日) |

ロートレック荘事件 (新潮文庫)

筒井 康隆

/ 新潮社 / 1995年01月 発売



叙述トリックが仕掛けられている、と聞いてはいたのでかなり慎重に読んだ。読んでいてなんとなく違和感を感じる箇所はいくつかあったが、それでも騙された。
やっぱり叙述トリック好きだなあ…


2012年01月24日 | コメント(0) | 筒井康隆 | 読み終わった (2012年01月24日) |

13階段 (講談社文庫)

高野 和明

/ 講談社 / 2004年08月10日 発売



ネタバレ  これがデビュー作…高野和明さんの他著作も是非読みたい。

死刑執行に関して、命令を下すのは法務大臣だというところまでは知っていたが、実際に死刑囚と接し、死刑を執行しているのが刑務官だと知らなかった。考えてみればすぐわかりそうなことなのに、誰が執行しているか知ろうとすらしていなかった。恥ずかしい。
冤罪が絶対に無くせないなら、絶対的不可逆な死をもってして罰する死刑は無くすべきだと思う。

とにかく樹原も、純一も、南郷も、死ななくて良かった。


2012年01月22日 | コメント(0) | 高野和明 | 読み終わった (2012年01月22日) |

小澤征爾さんと、音楽について話をする

小澤 征爾 村上 春樹

/ 新潮社 / 2011年11月30日 発売



ネタバレ  とても贅沢な本だ…と感じた。こんな本をほとんどリアルタイムで読めるというのはものすごく幸せなことだ。
自分は、クラシックは多分一般的な人よりは少し聴くという程度なので、これから聴いていきたい曲をたくさん発見できた。
とりあえずカラヤン先生のマーラー9番は必聴。


2012年01月21日 | コメント(0) | 村上春樹 | 読み終わった (2012年01月21日) |

青梅雨 (新潮文庫)

永井 龍男

/ 新潮社 / 1969年05月 発売



「狐」「そばやまで」「枯芝」「名刺」「電報」「私の眼」「快晴」「灯」「蜜柑」「一個」「しりとりあそび」「冬の日」「青梅雨」全12篇
じっくり腰を据えて読むべき本だと思う。
人生の小さな場面を覗き見したような気分。人物同士のちょっとした会話からその人間関係や背景が浮かび上がって見えてくる。文章に無駄がない。


2012年01月17日 | コメント(0) | 永井龍男 | 読み終わった (2012年01月17日) |

謎解き名作ミステリ講座

佳多山 大地

/ 講談社 / 2011年10月05日 発売




2012年01月15日 | コメント(0) | | 読み終わった (2012年01月15日) |


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