12の月、どこかへピクニッケ。
四季を思って、ごはんをおいしく食べられる場所へ。
ブランケットとバスケット、お弁当は現地で調達。
春には緑茶。秋には温かい紅茶を、すいとうに入れて。
帽子をかぶって、いざピクニッケへ。
わたしは、どこへだってゆける。
どこでも、おいしいごはんを食べられる。
そう思いました。
いいなと思うのは、甘すぎない写真、甘すぎないことば。
それでいて、きちんと可愛いところ。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
お散歩の本。
- 感想投稿日 : 2010年3月20日
- 読了日 : 2009年3月20日
- 本棚登録日 : 2009年3月20日
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