読んだ本の覚え書き。
しほさん
辻 仁成
幻冬舎 (2002年07月)
た行 読み終わった
話の筋自体はたいしたことないと思うんだけど、書き方、というか魅せ方?の上手い人だなと思う。グッと来るセリフもところどころに。私は愛したことと愛されたことどちらを思い出すだろう。そんなことを考えるようになっただけでもこの本を読んだ意味はある気がする。
橋本 紡
角川書店(角川グループパブリッシング) (2010年01月23日)
は行 読み終わった
今の自分とかぶるところが多くて読んでいて痛かった。細かいエピソードがうまいと思った。恋の終わりは案外このくらいあっけないのかもしれない。
佐藤 真由美
集英社 (2004年03月19日)
さ行 読み終わった
短歌ってもっととっつきにくいイメージだったけど、共感できるものもいくつかあって、こういうのもありなんだ!って思った。
三崎 亜記
集英社 (2008年11月20日)
ま行 読み終わった
著者名から勝手に女性だと思っていたら、男性の方でした。たしかに文章は男性っぽい。びっくり。そしてタイトルから勝手にノンフィクションに近いシリアスな物語なのかと思っていたら、不思議系短編集でした。びっくり。でもよかったです。たまにはこういうのもいい。
加藤 千恵
集英社 (2009年10月20日)
か行 読み終わった
久しぶりの自分的ヒットです。短編集なのですが、どれも共感できる描写が多くて、心をゆさぶられました。ハッピーエンドが少ないけれど、その切なさがまたいい。言葉の選び方が素敵だと思ったのは、著者がもともと歌人だからでしょうか。
絲山 秋子
講談社 (2007年11月15日)
あ行
言葉の選び方がすごく好み。短編が3つ入っていて、最初の2つは一組の男女それぞれの目線で綴られていて両方読むことで物語に深みが増す。3つ目は他とはだいぶ雰囲気が違うんだけど、これはこれで温かい気持ちになれてよかった。
道尾 秀介
新潮社 (2008年07月29日)
ま行
実家にあったので何気なく読んだんですけど、売れてるらしいですねこの本。たしかに、普通のミステリーと違って一捻りあって、ぞっとするような感じの終わり方は悪くないと思いました。事件の謎も、全然思いも寄らないものだったし。でも、なんだかいまひとつ物足り...
伊坂 幸太郎
角川書店 (2007年06月)
やっぱりこの人の作品は物語がどんどん展開して先が読めないので続きが気になってひき込まれちゃう。印象的なセリフも多い。でも「殺し屋」というこの作品が扱う根本的なテーマのせいかもしれないけど、あまりいい気分になる終わり方ではなかった・・・かな。
折原 みと
講談社 (2009年09月15日)
もともと少女漫画家さんだけあって、やっぱりどこか少女漫画チックな気がしました。いい意味でも悪い意味でも。読後感はさわやか。
中村 航
小学館 (2007年11月06日)
な行
泣けることを期待しすぎて読んだせいか、まったく泣けなかった!涙もろい私が! なのでその点は期待はずれだったわけですが、登場人物、特に彼女がとっても魅力的に描かれていたのがよかったので、星4つ。
村上 春樹
新潮社 (2009年05月29日)
江國 香織
角川春樹事務所 (2004年05月)
久しぶりの江國香織。淡々とした物語。こういうのわりと好き。細かい描写や言い回しがやっぱり好き。
石井 睦美
講談社 (2008年12月12日)
どの登場人物も好感が持てる。細かいエピソードのひとつひとつがいい。この雰囲気はとても好き。ただ一つだけ気になったのが、15歳って考え方とか言葉遣いとか、こんなに幼いっけ?ってこと。児童文学出身の作家さんだからかなぁ。
小山 薫堂 ソリマチ アキラ
幻冬舎 (2009年04月)
か行
やっぱり日本語って素敵だ、って思わせてくれる一冊。
梨木 香歩
新潮社 (2001年07月)
たしかまだ実家にいた頃に一度読んだことがあるんだけど、ふと読み返してみました。泣けました。
飯田雪子
ヴィレッジブックス (2009年03月25日)
この人の本を買うの、3冊目。 なんか、ベタな感じで展開が予測できちゃったり、最後きれいにまとまりすぎだろって気もするんだけど、全体に流れる優しい雰囲気が心地よくてつい読んでしまう。
本谷 有希子
新潮社 (2009年02月)
なんか、普通だったら絶対感情移入できないような普通じゃない状態の主人公なのに、うっかり感情移入してラストはうるっときてしまった。 言い回しとか表現が、結構好き。 てか、私も過眠症の気があるかもー。
島本 理生
角川グループパブリッシング (2009年02月25日)
さ行
この人は、小説を書くのがうまいと思う。優等生的なイメージ。 今回も、そつなくおもしろかったです。
森見 登美彦
角川グループパブリッシング (2008年12月25日)
たしかmixiのニュースでこの作家さんの記事を見かけて気になっていた作品。 独特の文体と、夢と現実がごっちゃになったようなふわふわした雰囲気、味があって好きです。
飛鳥井 千砂
集英社 (2009年01月20日)
すばる新人賞受賞作ってことで雑誌で紹介されてたのを見てから気になっていた作品。それぞれのキャラクターがたっていて、くすっと笑えるところ、微笑ましいところ、ちょっとせつなくなっちゃうところ、そのバランスがよかったなー。忍くんのキャラがすごくいい味出...
奥田 英朗
講談社 (2009年01月15日)
短編集なんだけど、どの話も妙にリアル!男の人なのにこんなにリアルに女性を描けるなんてすごいなぁ。そして、読んでてスカッとする瞬間がいくつかあったのもよかった。
飯田 雪子
角川春樹事務所 (2009年01月15日)
主人公の一人、文香の、何に対しても妥協できない要領の悪さに共感・・・。爽やかな読後感です。
飯島 愛
小学館 (2001年08月)
小説、とは言いがたいけど、芸能人の告白本として読めば結構おもしろいと思います。
東野 圭吾
文藝春秋 (2005年08月25日)
は行
たぶん私がミステリーとか推理モノに自分で買って読むほどの興味がないのは、そういうのよりも人間ドラマみたいなものを求めているからだと思うんだけど、東野さんの小説はちゃんと心理描写もしっかりしてるのが多くて(残念ながら全部ではない)、私にも読みやすいし...
よしもと ばなな
新潮社 (2008年11月27日)
や行
よしもとばななのことばの選び方がやっぱり好きだなぁ。やわらかい気持ちになることができました。
白石 一文
角川グループパブリッシング (2008年09月25日)
「選ばなかった未来はない」というフレーズがとても印象的。その通りなんだけど、それでも、もしあのときああしていれば、と思わずにいられない私です。どこか哲学的で運命とか人生というものについて考えさせられました。でも一人の女性の10年間を描いた物語として...
森 絵都
角川グループパブリッシング (2008年04月25日)
私も、自分の中のダメなとこ、何かや誰かのせいにしてること、よくあるなぁと思った。 最後が大団円すぎる感じもあるけど・・・読後感は悪くない。
新潮社 (2008年06月30日)
こんなロマンチックな告白されてみたいー!(笑) 物語の筋自体はとりたてて良くも悪くもないんだけど、 一つの出来事を違う視点から見ることができる書き方はおもしろい。 全体の雰囲気も好き。
新潮社 (2007年11月)
さすが春樹さん。うまいなー。気がついたら現実と虚構の区別がつかなくなっていた。
石田 衣良
ちょっと変わった、ちょっといい話、の短編集。
乾 くるみ
文藝春秋 (2004年10月23日)
半分SF?自分がもしリピートできたら・・・って想像力というか妄想力が掻き立てられておもしろかったー。主人公に感情移入して読んでたから終わり方は悔しい気もしたけどでもこれが真っ当なのかもしれないと妙に納得。
原書房 (2004年03月)
一見ごくごく普通のありふれた恋愛モノなんだけど、最後の数ページで「あれ?」ってなって、ああ、A面とB面は同時に回っているってそういうことなのか・・・と。女の人の方が一枚上手だったってことだよね?
山崎 マキコ
文藝春秋 (2007年12月06日)
「恋愛音痴な女性に〜」というポップを見てつい買ってしまった(笑)ハッピーエンドなはずなのに切なさが残るのはなぜだろう。出てくる3人の男性がそれぞれ魅力的でよかった・・・反面、主人公が天然ボケ?すぎて感情移入しきれなかったかも。
姫野 カオルコ
角川書店 (2007年07月)
以前読んだ「ツ、イ、ラ、ク」にまつわる短編集ということでずっと気になってました。 相変わらず、はっとさせられるようなことばや表現が多かったです。 物語によって文体が全然違ってて、すごいなーと思いました。 でも個人的には隼子と先生のその後が読めるの...
文藝春秋 (2008年02月08日)
死神のお仕事を巡る短編集。 死神についての設定が凝っていて(仕事毎に外見が変わるとか「可」と「見送り」とか音楽が好きとか)おもしろかったです。 物語によってミステリーあり恋愛あり、お得意のどんでん返しや、心がぽっとあったかくなるちょっとイイ話もあったり...
角川書店 (2008年02月)
ずっと気になっていたのだけど、文庫になるのを待ってました(笑) 主人公のキャラのせいなのかこの作家さんの持ち味なのかわからないけど小説全体のゆったりとしたテンポが結構好きです。 印象的なセリフや描写も多かった。 ただ、どうしても葉山先生の魅力が理解...
川上 弘美
新潮社 (2006年07月)
いろんな年代のニシノユキヒコをその時々で彼と関わった女性の視点から描写してます。 ニシノユキヒコは魅力的だし、10人の女性たちそれぞれの恋愛観や生き方も妙にリアルでよかった。 そしてこれはニシノユキヒコというキャラクターのせいなのかもしれないけど、...
講談社 (2007年05月15日)
いつもながらキャラが魅力的で、伏線やオチもおもしろかったです。 さらっと読めるのもいい。
東京創元社 (2006年12月21日)
やっぱりおもしろいよ伊坂さん。過去と現在の間にあるからくりに全然気付かなかった。最後がちょっとあっさりしすぎてる気もするけど・・・。 この人の小説は、はっとさせられるセリフが多い。
講談社 (1995年03月07日)
途中で最後のどんでん返しネタになんとなく気付いてしまったのが残念。でもおもしろかったし、朋美さんの死のほんとの理由までは予想できなかった。
文藝春秋 (2003年08月)
探偵ガリレオの続き。若干のネタ切れ感はありつつも、前作より更にキャラクターの魅力が出ていておもしろかったです。
文藝春秋 (2002年02月10日)
サイエンスなミステリって初めて。毎回どんなトリックなのか予想がつかなくておもしろい。
ヴィレッジブックス (2006年09月)
爽やかで切ないラブストーリー、です。 誰かを好きになるのは素敵なことなんだって思わせてくれます。
光文社 (1994年11月)
ミステリーって自分ではあまり買わないけど友達に借りて読みました。おもしろくて続きが気になって、一気に読んじゃいました。犯人は最後まで全然わからなかった!
小川 洋子
新潮社 (1997年12月)
話の内容がどうとかより、雰囲気で読む作品だと思った。2編入っているんだけど、表題作の「薬指の標本」のほうはかなり好みだったんだけど、「六角形の小部屋」のほうはそうでもないかな。
角川書店 (2005年06月25日)
クラシック曲をモチーフにした短編が3編。「彼女のアリア」が個人的にはいちばん好きかな。小学生とか中学生とか、そのくらいの年代を描くのがすごく上手い人だなーと思う。
角川書店(角川グループパブリッシング) (2007年02月24日)
小学校〜中学校時代がメインであること、群像劇から、やがて一組の男女に視点が絞られていくこと、などなど全てにおいて新しい恋愛小説という感じ。久々に、この人のほかの作品も読んでみたい、と思えた。
北村 薫
新潮社 (1999年06月)
こういうどんでん返し的なオチは好きです。気楽に楽しんで読めた。
島 武実
リクルート出版 (1989年09月)
文体・・・っていうのとはまた違うんだけど、文章がなんだか苦手だった。 ところどころのフレーズとか話の流れとか全体の雰囲気は好きなんだけど・・・
安達 千夏
祥伝社 (2006年07月)
設定とかは良いのにそれを生かしきれてない気がした。 安楽死や尊厳死という問題がテーマの一つになっているせいか、説明的な部分が多くてそれがちょっと余計だった。 でも、ヒデが好みだったのと、「昔の恋人が病気・・・」っていうシチュエーションが感情移入しやす...
重松 清
角川書店 (2005年05月25日)
薬丸 岳
講談社 (2005年08月09日)
村山 由佳
集英社 (2006年08月25日)
新潮社 (2006年06月)
新潮社 (2003年11月)
新潮社 (2005年04月)
講談社 (2006年09月16日)
三浦 綾子
角川書店 (1982年01月)
山本 文緒
文藝春秋 (2006年05月)
角川書店 (2006年06月)
横山 秀夫
講談社 (2005年09月15日)
蓮見 圭一
新潮社 (2005年11月)
文藝春秋 (2006年07月)
光原 百合
双葉社 (2004年06月)
蒔田 光治 堤 幸彦
角川書店 (2001年12月)
講談社 (2001年04月13日)
祥伝社 (2006年02月)
乙一
幻冬舎 (2001年10月)
角川春樹事務所 (2006年05月)
その他
恩田 陸
新潮社 (2001年01月)
吉本 ばなな
文藝春秋 (2002年12月)
吉本 ばなな 奈良 美智
幻冬舎 (2006年04月)
天童 荒太
筑摩書房 (2006年02月07日)
た行
ユン チアン Jung Chang
講談社 (1998年02月)
ユン チアン 土屋 京子
講談社 (1998年02月26日)
五木 寛之
新潮社 (1980年03月)
文藝春秋 (2004年09月03日)
新潮社 (1998年02月)
白岩 玄
河出書房新社 (2004年11月20日)
乙一 羽住 都
角川書店 (2001年05月)
集英社 (2004年05月20日)
新潮社 (2006年02月)
角田 光代
角川書店 (2006年02月)
乃南 アサ
新潮社 (1996年09月)
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