越境する「私」。そういう経験できる人って悩みはもちろんあるだろうけど、特別な存在で、逆にうらやましい。自分はそうした越境経験はあったけど、ほんの些細な越境だったので、某著者と話す機会があった時、私にはあまり関心をもってもらえなかった経験があって、それを残念に思った記憶がある。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
人文
- 感想投稿日 : 2010年7月27日
- 読了日 : 2010年7月11日
- 本棚登録日 : 2010年7月11日
みんなの感想をみる