乱読ゆえに小説の筋は忘れてしまうことが多いけれど、本作は絶対にいつまでも覚えていられると断言しよう。
こんな阿呆でばかばかしくて熱い物語を忘れられるわけが無い!
しょうもない会話とかしょっぱい恋愛とか、いかにも大学生と言う感じでノスタルジーすら感じてしまいました。
すっかり万城目ワールドの虜です。楠木萌え(笑)
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2013年12月19日
- 読了日 : 2013年12月19日
- 本棚登録日 : 2013年12月19日
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