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ブログespionageで感想upしたもの, これからup予定の積読本を並べてみました☆
レビュー by 藤矢世知さん
19世紀半ばの英国を舞台にした、ヒストリカル・ロマンス「壁の花」4部作のはじまり。
壁の花―社交パーティーに出ていても誰からもダンスに誘われないレディ―そのひとり、アナベルは美貌を持つ名家の出ながらも、父の死後困窮し持参金も見込めない事から求愛されず社交シーズンを過ごしていた。
ある夜、同じく壁の花でありながら殆ど話もしたことのなかった3人―裕福な家の娘ながら内気さと吃音のため極力人から遠ざかろうとするエヴィー、アメリカからやって来た為に英国社交界のしきたりを知らないリリアン、デイジー姉妹、とふとしたひと言から意気投合!
上流社会で生きる為、爵位を家系に!という親の望みを叶える為、それぞれの思いは違えど目的は同じ“貴族との結婚”―その為に助け合うことに。
ひとり目は年齢的にもこのシーズンが最後のチャンスのアナベル。
数週間に渡る公爵家の狩猟パーティーでとある紳士をターゲットにするも…そのパーティーには2年前に出会った青年実業家サイモンも招かれていた!
ぶっちゃけロマンスものはヒロインとヒーローが分かれば、その2人が何かしらの波乱後くっつくのがお約束、な訳で。
このシリーズでは時代背景や風習の描写が分かりやすくて面白いです☆
他作品でも出ていた“ダンスカード”の詳細が♪
予約者の名前を記入する二つ折りの紙、位にしか想像出来てなかったのですが…優美な小物なのね☆
チェスの使い方も有りがちだけどお気に
サイモンの再会直後の態度にはでしたが★
あの卑劣漢はもっと酷い目に逢っても!
なにより、母は強し!
20070901
レビュー登録日 : 2009年11月17日
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