「雑誌」を買わなくなって久しいが、読む本を忘れて駅の売店で「ブルータス」を買ってみる。
高橋源一郎父娘の結婚をめぐる対談での「死の棘」、水道橋博士の推薦する「天才 勝新太郎」が読みたくさせられる。
が、昔の「CREA」や「スタジオボイス」の本特集ほど、読みたい本がないなあ。
それは、そのころに比べて結構本を読みこんできたからか、紹介者に対して魅力を感じなくなったからか?
どちらかというと、ブクログをぶらぶら見てるうちにみつけた面白い書評のほうが、読んでみたい、と思わせるんだなあ。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
雑誌
- 感想投稿日 : 2013年12月19日
- 読了日 : 2013年12月19日
- 本棚登録日 : 2013年12月16日
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