前号の続き。こういう場合は上下巻の表示にすべきでは(笑)第二王女キャーリサとその他大勢とのバトル。前号を上回るスケールだが、実は実はと繰り出される最大と思われた武器、魔術を上回るパターンに食傷気味。かなりアニメ化を意識してるんじゃないかぁ~バトル以外では内容に無理、設定に疑問が多く、ややしらける部分あり。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
書籍・虚構
- 感想投稿日 : 2013年4月14日
- 読了日 : 2013年4月14日
- 本棚登録日 : 2013年4月14日
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