英語で紹介するものはたくさんあれど、中国語のものは少なくて・・・。
本文の上に声調を現す記号が、下にピンインがふってあるという、ちょっと変わった表記方法。
日本の文化についてもっと語れるようになりたい。
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カテゴリ:
中国語の本
- 感想投稿日 : 2005年3月12日
- 本棚登録日 : 2005年3月12日
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