内藤陳的本まみれ人生を目指す私の雑読本棚。
イシカワさん
カズオ イシグロ Kazuo Ishiguro
早川書房 (2006年03月)
小説・エッセイ・文芸
ジョージ プリンプトン George Plimpton
新潮社 (2006年07月)
講談社文芸文庫
講談社 (2001年11月09日)
すてきすぎるラインナップのアンソロジー。なんといっても阿部昭「鵠沼西海岸」の一文『ここは、やっぱり僕のふるさとだ。この土地を、僕はどんなにか愛し、にくむ。』これにヤラレタ!何度も読み替えしたくなる珠玉の短編集
いくえみ 綾
集英社 (2006年06月23日)
オススメ漫画
川上 弘美
ジョン アーヴィング 筒井 正明
新潮社 (1988年10月)
上下巻読了。 いやー、わたし結構ジョン・アーヴィング作品は挫折してたんですが、これは面白かった!これを読んでやっと世界観が掴めましたよ…また違う作品も読みたい〜
多島 斗志之
東京創元社 (2006年05月27日)
10日間ジェットコースターのような交際!男性不信になる……
山本 文緒
文藝春秋 (2006年05月)
ぬをー!どろどろだぁあぁ〜!!でもリアリティーがなさそうでありそうな世界に引き込まれました。人間は恐ろしい生き物です……
古橋 寛子
鳥影社 (2002年05月)
なんだかタイトルと内容がかみあってないような…?
つげ 義春
新潮社 (1995年03月)
淡々とした良い文章で、ほのぼの。金銭的には「貧困」でも時間的にはとっても「贅沢」!電車に揺られながら読みたい一冊。
中央公論新社 (2006年04月22日)
うううう〜ん……あまり好きになれなかったなあ……いくらなんでも世間狭すぎないか……
劇団ひとり
幻冬舎 (2006年01月)
思わず「おお…!」本当に初めて書いた小説なのかしらと疑ってしまう程。おもしろかったです。
絲山 秋子
講談社 (2004年10月28日)
う〜ん…なんだか(やっぱり?)小田切さんが好きになれなかったものの、時間が主人公にもたらした彼への気持ちは決して「妥協」ではなく、「熟成」されたもののように感じました。『アーリオ オーリオ』の教育テレビのようなやりとりの(14歳ってこんなのだろうか…...
湯本 香樹実
文藝春秋 (2005年10月07日)
娘と父の語られない中にある「何か」……とても惹かれる……
新潮社 (1994年03月)
ちょうど出た当初に読んで受けた衝撃をもう一度確かめたくて購入。たぶんこれで3度目か…
新潮社 (1997年06月)
ちょっとタイトかな?と思いましたが、一気に無駄なくテンポよく読めました。
森 茉莉
講談社 (1992年07月03日)
森茉莉の視神経には驚かされる。色彩感覚とその情報量!「豊かさ」の境地を知る人です。シーツを絞る姿を見たかった!
穂村 弘
光文社 (2005年03月23日)
ユーミンの話に悶絶…!面白さが止まらない…!!御結婚おめでとうございます!
小学館 (2004年05月)
穂村エッセイ第2弾!…やばい…やっぱりおもしろすぎる…何よりもなんてことない話に詰め込まれた文章力の高さときたら!
新潮社 (2003年06月)
川上弘美さんの小説で呼ばれる名前の響きはどこにでもある筈なのにとても綺麗で特別なものを感じさせる響きがあって、いつも不思議だなあと思うのです…。
遠藤 周作
新潮社 (1960年03月)
高校時代に読んでそのS加減に夢中になった遠藤センセ……狐狸庵サイドのおちゃらけ加減はどこへやら。遠藤センセの書く闇はやっぱり最高……!!
村上 春樹
新潮社 (2000年02月)
「阪神大震災」の周辺のできごとを短編に。『アイロンのある風景』のある一節がとても印象深い。これから何度も読むだろうという予感を感じた一冊
文藝春秋 (1998年11月)
激動本
「アンダーグラウンド」の続編。読後に残った混沌を混沌のままにするのではなく、ある程度整理する作業は必要だと感じたので最後に河合隼雄氏との対談が入っているのが良いと思いました。
講談社 (1999年02月03日)
村上春樹の作品は思った以上に『時間軸』が大事なのが多いのでは…最初の3部作しかり、この「アンダーグラウンド」しかり…これを読むとまた村上作品で感じた「漠然としたもの」がとらえやすくなった気がする。村上作品を「読み返す」時の重要な役割を果たす一冊!
トーベ ヤンソン
筑摩書房 (1997年02月)
ムーミンで有名なトーベ・ヤンソンの小説集。なんだかこいつらただならぬ関係か…?と思わせる表題作と全体の「クールさ」が良いです。装丁も素敵!
トーベ・ヤンソン 冨原 眞弓
筑摩書房 (1999年07月)
古山 高麗雄
講談社 (2001年07月)
トーベ ヤンソン Tove Jansson
筑摩書房 (1997年12月)
集英社 (2005年06月24日)
ジムで「修行僧」と呼ばれる歌人(総務課長)…カバーをはずして悶絶…!
堀江 敏幸
新潮社 (2003年11月)
阿部 昭
岩波書店 (1986年08月20日)
小学館 (2002年03月)
あー、おもしろすぎ…メガネ論は的を得ていると思います…
群 ようこ
角川書店 (1998年10月)
森茉莉の生活ぶりを同じ女性として重ねてつづるエッセイ集。「この人とは合わないかも…」と思いつつ、やっぱり森茉莉は魅力的!同時に文豪・森鴎外の親バカぶりも最高。
宮本 輝
筑摩書房 (1986年01月)
何回も読み返してしまう「泥の河」だけでなく、「蛍川」に「道頓堀川」までも…!素敵すぎる一冊。橋爪功朗読の新潮CD「泥の河」も是非!!
鈴木 康央
毎日新聞社 (2004年11月20日)
ちょっと勉強
読んですっきり。でも、それだけ…
講談社 (2004年02月13日)
中条 省平
実業之日本社 (2005年04月16日)
「村上春樹の隣には三島由紀夫がいつもいる。」を読んだからには!1970年11月25日、人々は何を感じたのか?
佐藤 幹夫
PHP研究所 (2006年03月)
カルチュア本
村上春樹、三島由紀夫、太宰治、志賀直哉、夏目漱石……確かに言われてみれば……と素直に思える一冊。(ちょっとこじつけ?な所もあるけど)全体に流れる謙虚〜な感じと謎を明かす度に溢れ出るテンションの高さも必見!ひととおり村上作品と「豊饒の海」の『春の雪』『...
C.G.ユング 河合 隼雄
みすず書房 (1972年06月)
河合 隼雄
第三文明社 (1978年10月)
ちょっと敷居が高いかな…と思っていたユング。でも人間らしい側面に出会えてちょっとホッとしました
佐藤 友哉
新潮社 (2005年05月28日)
長嶋 有
筑摩書房 (2005年07月26日)
アントン・パーヴロヴィチ チェーホフ 松下 裕
筑摩書房 (2009年07月01日)
村上春樹のエッセイで出てきたチェーホフの旅行記。ロシア文学ってちょっと難そう…と思っていたのですが、なかなかどうして!チェーホフにはまりそう…
村上 春樹 安西 水丸
朝日新聞社 (1997年05月)
小説もさることながらエッセイもなかなか面白い。ラブホテルの業界専門誌、チェックしたい…
金井 美恵子 堀江 敏幸
講談社 (1998年12月10日)
(1983年05月00日)
読んで無かったなーと思ったら、前に読んでた……。爆笑問題の太田氏曰く「向田さんは男に鋭いヤな女(それはすなわち「イイ女」)」の解釈はうなづける。向田さんの書くものは「暗黙」の針でちくちく指す感じがする。
倉橋 由美子
新潮社 (2010年12月)
ちょっと前に流行った「本当は恐いグリム童話」ではないけれど、読んで黒い物が心の中から沸き立ちましたよ…。最後に添えられる教訓がいかにも女性らしいリアリズムに溢れていてちょっと救われる…
小林 竜雄
中央公論新社 (2003年09月)
うーん…途中、筆者も言ってたけどちょっとフロイト的解釈すぎるかなーという所もあり。でも「思い出トランプ」読んだらそういうのもありかなー、とおもったりしました。
中島 義道
新潮社 (2006年01月18日)
「ああ、嫌いだ!」読んでて、うむうむ。とうなずき、「でも、そーいう訳にもいかないんスよ…」とも思う。確かに大学という「別社会」では一貫できることなのかもしれないけど…
集英社 (2005年11月25日)
ぬをー、2巻出てたの知らなかったよ…… 「バラ色の明日」以降登場人物のバリエーションが広がりましたねー。真山編読み終えて切なさに悶絶。
藤原 正彦
新潮社 (1984年06月)
(2006年01月00日)
向田 邦子
文藝春秋 (2003年08月)
やー、一気読み。大人の「表と裏」と言いましょうか。『明らかにそうなんだけど、口にはださない』感じ…それに気付き、また同じような道を歩み始めた娘。……物語独特のわざとらしさのないありのままの日常をシンプルに描写することのすごさを知りました。やはり名作と...
寺山 修司
角川書店 (2005年03月)
スーパー中学生hanae*の表紙からは想定外の不思議でアレな本コレクションの数々…図版が恐い…
山藤 章二
岩波書店 (2000年05月19日)
デザイン・芸術本
「似顔絵塾」の名作たちに驚愕。「相手に近寄るのではなく、自分の手元にひきよせて手玉にする」似顔絵論に納得。CGの功罪についての記述にはドキリとさせられるものがありました
大崎 善生
角川書店 (2004年05月)
メンタル寄りな内容の割にはあっさりしているような…。表代作の最後のセリフは好きです。
河出書房新社 (2005年03月15日)
「説明のいらない人にはいきなり通じてしまうことが嬉しくて、そして不思議だった」……この一文に共感。 80年代カルチャーがよく織りまぜられる長嶋さんの小説。今回は『キン肉マン』フィーチャー。
向田 和子
新潮社 (2005年07月)
家族もうかがい知れなかった姉の秘めた恋。向田ドラマの原点と、男女の間にある「何か」を感じられる一冊。
みうら じゅん
扶桑社 (2004年06月)
ナミーとハギーに私も逢いに行きました……
柳原 良平
DANぼ (2003年11月)
DTP・印刷本
イラストもすばらしいけど、色彩もすばらしいです。「洋酒マメ天国」は圧巻!
モリサワ
日本エディタースクール (2005年08月)
Macの隣が特等席。
日本エデイタースクール
日本エディタースクール出版部 (2001年04月)
日本エディタースクール
日本エディタースクール出版部 (2001年06月)
平野 甲賀
晶文社 (1994年10月01日)
沢木耕太郎「深夜特急」の題字でおなじみの平野甲賀さんの作品が一挙に集結!ページから飛び出す勢い。栞の「甲賀流コンピューターとのつきあいかた」も必読。
小林 章
美術出版社 (2005年06月16日)
なにげなく使ってしまう欧文書体。読んで自分のいい加減さに恥じ入りました…!
高柳 ヤヨイ
ソシム (2005年01月)
文字組みについて分かりやすく、読みやすい入門書。
obscure inc.
ソシム (2005年05月)
エディトリアルの第一線を行く人々の仕事から学べるありそうでなかった本。これを読んで印刷博物館に走りました。
小尾 俊人
築地書館 (1994年08月)
シンプルで知性溢れる装丁のみすず書房創業者が語る「本」について。奥付の〈本文組版〉に「現場」を感じました
小泉 均
美術出版社 (2000年09月)
トルーマン カポーティ Truman Capote
なぜかお風呂に入りながら読みたくなる「無頭の鷹」…カポーティのおかげで海外小説アレルギーが改善されました
カポーティ 河野 一郎
新潮社 (1971年07月)
大学の時、バイトの休憩時間にペラペラのステーキを食べながら読んだ思い出
大谷 淳子 大谷 英之
旺文社 (1980年01月)
トラウマ本
忘れもしない小1の図書室…… 初めて知った「死」の衝撃
講談社 (1993年05月)
「桃」の何だか分からないけどどこか立ち入ってはいけない、という大人世界への子供の勘と居心地の悪さ……するどいです。
講談社 (1992年05月)
のっけからなんとなく飛ばしてる「自転車」が面白い! ゴミ溜めにかけこむ家族! 「やめなさい!やめろ!」必死のお父さん(阿部さん)! 学生時代の雨にまつわる切ないようなおかしいような話や、それちょっとヤバイ、とつっこみたくなるエピソード満載。 静か...
講談社 (1989年02月06日)
自身と家族にまつわるエッセイ集。阿部昭さんを知ったことは私にとってラッキーなことでした。 繊細でそれでいて面白い!ちょっとした時間に拾い読みしても心に残る珠玉のエピソードがいっぱいです
NHKスペシャル取材班
双葉社 (2004年02月)
老人の孤独。おじいちゃんやおばあちゃんと同居している人に是非読んでもらいたい一冊です。
早川 義夫
晶文社 (2002年07月01日)
有名人本
「ぼくは本屋のおやじさん」その後。 書店を畳んで、またミュージシャンとして活動し始めた早川さん。ミュージシャンとして、ひとりの男性として、正直に不器用に語られるひとつひとつがこちらにもじわじわと来ます。 噛み締めるように読める、味わい深い一冊。 ...
晶文社 (1982年05月)
音楽からの決別、「早くおじいちゃんになりたい」早川さんが書店を経営!ミュージシャンではなく、書店経営者が語る本にまつわる裏話。 とても現実的なエピソードが感覚をゆさぶる言葉で綴られて心地良いです
細見 和之
みすず書房 (2005年06月)
新幹線の中で読みました。 「ドナドナ」の本当の背景とは…その他洋・邦問わず、音楽と社会の密接な関係を浮き彫りに!
松本 清張
新潮社 (1970年06月)
昭和の大作家、松本清張が松本清張になるまでの半生。地位を確立してもなお、にじみでるコンプレックスに「人間・清張」を見る事ができます。
おーもーしーろーいー! 現実とファンタジーの境目が絶妙。地下鉄の可能性を感じました
講談社 (2004年09月15日)
「ベストセラーと聞いただけで読む気が失せる」偏屈な私の気持ちを一気にねじ伏せた小説。 緑の天真爛漫なところがお気に入り。
新潮社 (1997年09月)
おーもーしーろーいー! 全巻一気に読みました。にしても、「満たされない女性」が感情を吐露する場面の文章のダイレクトな伝わり方は相変わらずすごい。 「皮はぎボリス」の所を読んでた時の私の顔はヤバかった。
フィツジェラルド 野崎 孝
新潮社 (1989年05月20日)
「ノルウェイの森」(村上春樹)の主人公が読んでいたのを思い出して読んでは見るものの、途中で『華麗なるギャツビー』(映画版)に逃げました…
講談社 (2004年09月07日)
とりあえずカオルは神取忍で… 個人的にはラブホテルに関するくだりでコケました。
新潮社 (2005年09月15日)
村上春樹短編集。 安心していつもの調子で読めます。
新潮社 (2005年03月31日)
なんだか好きな「ファミリー・アフェア」収録の村上春樹短編集。なんつったって、装丁が好きです。
祥伝社 (2005年10月22日)
どうしてこの人はこんなリアルな心模様を飄々と描いてしまうのでしょう…続きが楽しみ!
キリンジ
ぴあ (2005年12月07日)
…おもしろすぎる…! 麒麟児はミュージックだけでなく文章でも麒麟児! 加護ちゃんについての友人の満鉄妄想最高…! キリンジファンじゃない人も楽しく読めます
NHKアーカイブス番組プロジェクト
双葉社 (2004年01月)
山奥の孤立した学校にテレビがやってきた!テレビを通して活発になっていく小学生と大人達の楽しくせつないエピソード。 四天王寺に集うおばあちゃんたちの死を見送る仲間たち。 ユーミンに校歌を作って欲しいとはがきをおくった女子高生。 やっぱり素敵すぎるNHK...
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