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- / ISBN・EAN: 4959241914392
感想・レビュー・書評
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子供が欲しかったができない夫婦が願い事をした。それは自分達が描く理想の子供
その子が突然家にやってきて
親となる準備ができるようになり
子供を愛することができた
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ディズニー映画は本当にディズニーらしい。説明はもちろん足りないし、ファンタジーは現実に則してなかったら??が増えるけど、でもティモシー可愛かったし泣けたからまぁいいかって思った。
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(The Odd Life of Timothy Green; 2012年/米、104min.)
舞台は鉛筆製造が唯一の地場産業である田舎町。子供を望みつつも子宝に恵まれないティム&シンディ夫婦のもとにある日ティモシーと名乗る少年がやってくる。
ディズニー版、竹取物語。 -
ファンタジーだな~と思って観てたら やっぱりディズニーだった。
さらっと見ながらも ほっこり温かな気持ちになれるストーリー。わりと好き。
そしてティモシーの演技力! -
枯れゆく落ち葉は時間の無常さ。
人に対する想いは不変。
ティモシーのくれた贈り物は奇跡ではなく人の可能性、そんな気持ちにさせてくれる作品でした。 -
落葉がわさわさあると、幸せな気持ちになる。それが味わえるファンタジー。
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ディズニーだから失敗はないだろう、と思ったら、その通り。よく練られた素敵な映画でした。
こどもが可愛くて、絶対これは泣くな、と思ったら、何度も(最初から)涙がたまった。
こどもと行った親のほうが笑って、共感して、考えさせられる映画だと思う。 -
WOWOW字幕で鑑賞。子供に恵まれない夫婦の所へやって来た不思議な少年ティモシーが、限られた時間の中で親子関係を築いていく心温まる物語。いかにもディズニーらしい教科書みたいな内容で、さあ感動しろと言わんばかりの演出には、ひねくれ者の私は涙できない。葉の化身という設定は良かった。
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お酒が入ってたのもあるけど、ボロ泣き。
友達に不妊症の子がいるから更に気持ちが入ってしまった。
馬鹿正直になりたいな。 -
jc.アダムスくん可愛すぎる!
ディズニーっぽいほっこりする話だった。