ほんだななんだな»
趣味は積ん読。基本的に、文庫本しか購入しない主義です。 2009年以降の(超個人的)読書記録的な。
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思考の整理学 (ちくま文庫)
外山 滋比古 / 筑摩書房 / 1986年04月24日
同じ内容を、少しずつ文脈を変えながら繰り返しているようにも思えるが、それだけ重要なことなのだろうと想像する。どうすれ...
シングルっていいかも 女ひとりで想うこと (知恵の森文庫)
岸本 葉子 / 光文社 / 2006年06月06日
宇野千代さんのシングル生活が、妙に羨ましい。それもこれもお料理ができるからなのだけど、お料理もできないわたしとしては...
うえを向いて、泣こう。 (Sanctuary books)
宇佐美百合子 / サンクチュアリパプリッシング / 2007年12月07日
心に残ったのは、共感する力をやしなうというくだり。相手の言葉や、表情や、動作にも意識を向けて、そのふとした感情を読み...
生きて死ぬ私 (ちくま文庫)
茂木 健一郎 / 筑摩書房 / 2006年05月
特に印象に残ったのは、宗教に関する考察と、言葉の意味とは何か、という疑問について。このふたつの問題は、前者については...
アルケミスト―夢を旅した少年 (角川文庫―角川文庫ソフィア)
パウロ コエーリョ / 角川書店 / 1997年02月
期待したほどではなかった。のは、わたしが「大いなる魂」を知らないからなのか。とりあえずは前兆に気付くことからか。
ヨーロッパの形―螺旋の文化史
篠田 知和基 / 八坂書房 / 2010年09月
冒頭から、渦巻きがヨーロッパの機械文明の基本で、その形こそがヨーロッパ文化を支配するもの…などと言い切ってしまった。お...
ローマ人の物語 (2) ― ローマは一日にして成らず(下) (新潮文庫)
塩野 七生 / 新潮社 / 2002年06月01日
古代ローマ人は他国人に自国の市民を与えるのに鷹揚であったというのに、現代のローマ人は違うんだなあ。(時代は変わったの...
ローマ人の物語 (1) ― ローマは一日にして成らず(上) (新潮文庫)
塩野 七生 / 新潮社 / 2002年06月01日
ローマの誕生から、王制ローマ、共和制ローマへ。そしてギリシアの状況について。一番面白かったのはローマ人とギリシア人の...
ギリシア神話〈上〉 (新潮文庫)
呉 茂一 / 新潮社 / 1979年10月
ギリシア語表記の伸ばす音「ー」が読みづらくて読みづらくて。神ごとにそのいわれに関する考察、所縁のある遺跡に関する記述...
心を整える。 勝利をたぐり寄せるための56の習慣
長谷部誠 / 幻冬舎 / 2011年03月17日
小さなことでくよくよしている自分が、ばからしく思える。同年代なのに、これが置かれている世界の違いなのか、自分のことを...
物語 イタリアの歴史〈2〉皇帝ハドリアヌスから画家カラヴァッジョまで (中公新書)
藤沢 道郎 / 中央公論新社 / 2004年11月
まさに「物語」。現在の歴史的理解とは異なる部分もあるが、読み物として面白い。サンタンジェロの歴史を知らず、ただ観光し...
仏果を得ず (双葉文庫)
三浦 しをん / 双葉社 / 2011年07月14日
熱い青春小説でした。このてのものは苦手だと思っていたけれど、面白く読み進められた。でもやはり漫画ぽいのだなあ。作者の...
ザ・万歩計 (文春文庫)
万城目 学 / 文藝春秋 / 2010年07月09日
やはり文章が苦手なのだけれど、いつも話の内容が面白い。そして実はいろいろと旅行をしているらしいことや、意外と言っては...
食堂かたつむり (ポプラ文庫)
小川 糸 / ポプラ社 / 2010年01月05日
最初から最後まで、食べ物の香りが漂う、お腹が空く本。特にぬか漬けが食べたくなった。やや迷走気味のストーリー展開という...
恋文の技術 (ポプラ文庫)
森見 登美彦 / ポプラ社 / 2011年04月06日
『美女と竹林』同様、みずからの大学時代を思い出させて、心がチクチクなる作品。無駄に惰眠を貪るみずからのそれよりも、真...
美女と竹林 (光文社文庫)
森見 登美彦 / 光文社 / 2010年12月09日
悲しい!なんかネタ尽きた感が悲しい!締切次郎は面白いけれど、それはブログやら何やらで十分!という気がします。けれど、...
ホルモー六景 (角川文庫)
万城目 学 / 角川書店(角川グループパブリッシング) / 2010年11月25日
ホルモー六景というより、京都六景といったところか(厳密には、そうではないけれど)。万城目氏といい、登美彦氏といい、京...
プリンセス・トヨトミ (文春文庫)
万城目 学 / 文藝春秋 / 2011年04月08日
ともかく結末が知りたくて、一気に読んでしまった。しかし文体はじっくり読むことを強要する…これだけのストーリーを思いつき...
ジャンピング・ジェニイ (創元推理文庫)
アントニイ・バークリー / 東京創元社 / 2009年10月29日
正直、飛び飛びに読んだので覚えていることは少ない。けれど、探偵小説としての定番を、あらゆる意味で裏切っているところが...






