過去に引きずられながら生きていく。誰しもそうに違いない。それが例え苦い過去であってもだ。でも、それならいつ転機が訪れてもいいのではないか。生きていれば。
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カテゴリ:
ミステリ
- 感想投稿日 : 2016年10月24日
- 読了日 : 2016年10月24日
- 本棚登録日 : 2015年12月17日
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