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いのちのパレードについてのぽにょと小林聡美の中間さんのレビュー


ごった煮。»

マンガと雑誌以外で読んだものはひとまず記録。途中数年間PWとIDを忘れてしまって登録できなかったので←  記録が抜けてる時期もありますが追々たしていきたいと思います。レビューは完全に個人の記録なので感覚的な上に主観的なので役立たないと思いますが悪しからず。

いのちのパレード 829人が登録 ★3.34

著者: 恩田陸 
本 / 実業之日本社 / 336ページ / 2007年12月14日発売

レビュー by ぽにょと小林聡美の中間さん

大学生のころ。   読み終わった  読了日 : 2010年03月10日  4  登録日: 2011年06月05日

装丁が好き。ほとんど全部の話が読んでて心がすっと冷えるっていうか、不安になるというか、幸せになるタイプの話ではなかった。ダークな感じ。
・観光旅行:巨大な手が生えてくる都市の話。「私もまた」パターン
・スペインの苔:結局彼女とスペインの間に何の関係があるのか
・蝶遣いの春、そして夏:使者を送る蝶遣い。こういう送り方ありそう。蝶葬
・橋:日本がJSAみたいに東西に隔てられている設定?なんか不思議
・蛇と虹:双子の姉妹が過去について話している。輪廻?双子が再び双子として生まれてくる
・隙間:なんでもないものが怖い。どうしても気になる。理由もなく。誰しもありそう。
・当せん者:これ怖かった。実は仕組まれていたとうせん。策略。
・カタツムリ注意報:ファンタジーチック
・あなたの善良なる教え子より:「善良」ってなんなのか。とらえ方。先生は今後どうするのか。
・エンドマークまでご一緒に:ミュージカル風。最後不条理
・走り続けよ、一筋の煙となるまで:オデュッセイア思い出した。人類の歩みの縮図
・SUGOROKU:人生ゲームみたい。「上がり」が本当はどういうことなのか。人の振るサイコロで人生が決まるのは幸か不幸か
・いのちのパレード:これってどういうことなんやろ?命の移り変わりでもなさそうやし…
・夜想曲:これが一番安心して読めた。インスピレーション、ミューズ、人が求め、やってくる者たち。 レビュー登録日 : 2011年06月13日


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