サマセット・モームは画家ポール・ゴーギャンの人生に着想を得て名作『月と六ペンス』を書いた。そんな破天荒な画家ポール・ゴーギャンのタヒチでの生活を本人が書いた紀行文がこの本。ゴーギャンの生きざまが少しわかった気がする。もう一度『月と六ペンス』を読みたくなる一冊。2012/034
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- 感想投稿日 : 2013年11月12日
- 読了日 : 2012年1月16日
- 本棚登録日 : 2013年11月12日
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