「紅い花」の鮮やかさが強烈。どれもまっすぐ迫ってくるものばかりで、苦しくもあり、また清々しくもあり。純度の高い、研ぎ澄まされた感覚。狂気の美しさ。
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- 感想投稿日 : 2012年2月8日
- 読了日 : 2012年2月8日
- 本棚登録日 : 2012年1月20日
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