読めば読むほど糧になる!!主に小説・詩集のみ載せてます☆
maasaさん
ヴァージニア・ウルフ 丹治 愛
集英社 (2007年08月21日)
あの名作!系
ウルフの名作。流れるような文章に何かが隠されてるの!?て感じ。たった一日の物語、でも過去と現在を行き来する長い物語。一瞬一瞬が美しい毎日、がすっきりと伝わってくるようなわかりやすい訳だと思います。原書も割と読めるけど時間がかかる…。これを読んだ後に...
ワイルド 西村 孝次
岩波書店 (1967年)
あのワイルドの名作です!うおーー!て感じ。物語中盤からぐいぐいっと引き込まれた。だんだんドキドキしてくるよ…何か起きるんじゃないかって心配でしょうがなくなる。そしてラストは衝撃的だった!!読み終わった後、本当に動機が激しくなってた。笑 時間あったら...
角田 光代
文藝春秋 (2005年07月08日)
人生小説
さすがさすがさすが、角田さま!!!それぞれが秘密を持った家族のお話です。語り手がどんどん変わります。リアルで潔くてテンポ良い物語を読んでいくうちに自分がものすごく一生懸命考えてる。その家族に関わる一員になって考え込んでる。暗い問題もたくさんあるん...
E.C.Gaskell
研究社出版 (1974年)
英文学作品。なんてゆうか、キレイなお話です。よかれと思ってしたことが…。 切ない。以上。
安達 千夏
祥伝社 (2006年07月)
恋愛小説
テーマが結構重たかった。結構考えた。ちょっとわかりにくいところもあったけれど、丁寧な文章を書く人だなと感じた。情景がドラマでも見てるかのようにくっきりと浮かぶんだもの。監督さんたちはこうゆう作品を映像化したくなるのかな?文章のままであって欲しいな...
本多 孝好
新潮社 (2007年06月)
side-Bと合わせて2冊でひとつの物語です☆題名に惹かれて買っちゃった!誰かを愛したとき、それが他の誰でもなくその人であった動かない理由はあるのかなぁ? 恋愛小説なんだけどちょっとミステリーちっく。ベタベタし過ぎてなくて良い。でも読んでいる間はぐいぐい...
浅田 次郎
講談社 (1999年12月01日)
ミステリー&重たい系
先にミュージカルを見てから原作を読んだので、すでにイメージが頭の中にできていました。あちこちでミュージカルを思い出して泣きそうになった。(逆だよね。笑) 時間を越えて、人がメトロでつながってる、素敵なお話。普段なんとも思わずに乗っているけど、地下を...
ジョージ エリオット 土井 治
岩波書店 (1988年08月16日)
なんというか…おとぎ話のように綺麗な話でした。読みやすいっちゃ読みやすい。でもこうゆうの、キライじゃぁない♪
絲山 秋子
講談社 (2004年10月28日)
いやぁ、好みが分かれるところでしょうが、私はこれ大好き!! 大好きなんだけど別に特に求めるものがあるわけでなく、もう決まったいびつな距離感を保っているこの状態。矛盾するようで確かに存在するこうゆう気持ち。それをそのまま書けるとはすごいなぁとただ感...
サマセット・モーム William Somerset Maugham
新潮社 (1959年09月)
面白ーい!!ゴーギャンをモデルにした小説と聞いて読んでみた。主人公ストリックランドのキャラクターが強烈で、引き込まれる。こんな生き様も男らしくて素敵だなあと思う。人生長いんだ、何歳からでも始められることがある!
シェイクスピア 福田 恒存
新潮社 (1969年08月)
きちんと読んだことなかったから読んでみた。こんな血なまぐさい話だったとは…。ひとつ実行すると全部やり抜くしかないんだね。。
唯川 恵
新潮社 (2000年05月)
うーん、言ってしまえばよくありそーな恋愛モノ。だけどなんだか切なくてちょっと暖かいのは、唯川さんの故郷、金沢が舞台だからなのかなあ?色彩や雰囲気がすごく生きてる!加賀友禅っていうのも、ものすごく魅力的な響きだし。そしてお母さんのキャラが立ってるわぁv
永井 するみ
文藝春秋 (2003年12月10日)
少年犯罪を扱ったちょっとミステリーちっくな長編。ひとつの犯罪から始まった複雑な心の具合や関係が描かれてる。時々語り手というか視点が別の人物に変わるんだけど、あまり違和感なくてすごい。「希望」というシンプルな題名にあえてしたのは何か意図があるんだろ...
竹久 夢二 近藤 富枝
新風舎 (2007年04月02日)
詩集など
色っぽい女性画で有名な夢二さんですが…こんな恋をしてたんですね。優しい言葉のひとつひとつに心を打たれる。夢二さんの境遇を知ってから読むと、また胸がひりひりする。でもどきどきする。乙女だ。一番最初の詩が特に好きv
伊坂 幸太郎
東京創元社 (2006年12月21日)
とにかくすごいっ!交互に少しずつ語られる2年前と現在…その間に重要な事が起きてるはずなのに、いつまでたっても時が埋まらない気がして読み出すと止まらない。読みながらも何となく結末は予想できるんだけど…そう来るとは思わなかった!って展開☆ドルジが度々口に...
西川 美和
ポプラ社 (2006年06月)
面白い!語り手がどんどん代わっていくのだけど、どうしてこのような語りで現在を語れるのか、展開させられるのか、すごく不思議に思いながら読んだ。途中で、脚本を小説化したものと知ってちょっと納得した。真相がわからずに絶えずどきどき。もどかしく思ってるう...
村山 由佳 村上 龍
集英社 (1996年06月20日)
かなり話題に乗り遅れたけど、やっと読みました。この作品以降の村山さんの作品はいくつか読んでいて、それがとても好きな分、この作品はかなり未熟な感じがした。初期だから当然だけど。展開を急ぎすぎているように感じた。でも瑞々しい切なさが良いね♪ここが村山さ...
長田 弘
晶文社 (1994年05月30日)
いいいい!!!易しい言葉がゆっくりと紡がれる中に、どきっとする一言が入ってる。程よく開いた”間”に、その前の一行について考えさせられる。『一時間経てば、六十分が消えてゆく。』だとか、『足が歩いたところを、頭はかんがえなければならない。』だとか…。何度...
ダン・ブラウン
角川書店 (2004年05月31日)
かなり遅れてですが、読みました。(上)とありますが、もちろんちゃんと(下)まで読んだよ! うん、面白かった。展開がテンポ良いので先が気になる。あと、所々に使われているなんか文学的な表現が好き。翻訳者がいいのかな?終わり方はちょっとすっきりしなかったけ...
森 絵都
文藝春秋 (2006年05月)
短編集。これまで読んできた森絵都さんの小説とはちょっと雰囲気が違ってまた面白い。落ち着いた大人な小説。とても限られた狭い世界へ深く足を突っ込んでるようでいて、とても広い視野が持てる感じ。『ジェネレーションX』と『風に舞い上がるビニールシート』が良...
ベディエ
岩波書店 (1985年04月16日)
英米文学に興味があるなら、まず読んでおくべき有名な一冊。訳が良いのでとても読みやすい。優しく賢い王と、彼に仕える勇気ある騎士と、美しい姫、の悲しく切ない三角関係。数々の危機をどう乗り越えるのかわくわくだった。許されざる恋って美しい…☆
J. K. ローリング J. K. Rowling
静山社 (2006年05月)
今更、な感じですが、読んだ。英語で読んでたのにずっと放置したままになってしまったので、とり急ぎ日本語で。笑 相変わらず、面白い♪ノンストップで読んじゃう。でもなんかすっきりしない終わり方だった。信じたくないことが多すぎー!次の最終巻でいくつかの事に...
島本 理生
マガジンハウス (2005年06月16日)
キラキラな7つの短編が入ってます☆『ナラタージュ』読んだ時も思ったけど、人物描写がとても上手。ひとりひとりのキャラクターが生きてて、細かくイメージできちゃうくらい。だから激しく感情移入できちゃって、別れの場面がつらい。自分がその人とまさに別れてるみ...
松本 侑子
集英社 (2001年01月26日)
エッセイ系など
アンシリーズファンの私には素敵すぎる本!こんなに奥深かったとは…!子供文学に見せかけて、本当にレベル高い!質が良い!立て続けに感動。モンゴメリはそうとう文学オタクだったんだなぁ。引用句の使い方が素晴らしい。これを読めばあっという間に英米文学の虜☆
山田 詠美
文藝春秋 (1991年02月)
読んだの2回目。この本棚に入れるのも2回目。笑 そしてこの本は、間を置いて何度も読んでこそ、意味のある本だと思う。前よりももっともっと深く考えたし、登場人物の生き様に自分を絡めることができた。何か大きな山を越えた経験をしたかのような、読み応えがあ...
瀬尾 まいこ
講談社 (2004年11月20日)
ある家族のお話。ただ一緒に住むだけが家族の価値じゃない。もっと単純なトコにある。家族ってなんだろ?って考えさせられました。最後の結末にはびっくりだった。どうやらこれ映画化されるとか?良いタイミングで読んだみたいだ♪
野中 柊
講談社 (2005年06月21日)
面白かった。ちょっと淡々としすぎで物足りない感じはあるけど、でも共感できる部分もいっぱいあるし、私の目指す大人像と主人公のそれとが似ていてちょっと嬉しかった♪
村山 由佳 小野田 維
文藝春秋 (2003年03月30日)
昔読んだのだけどあまり印象に残ってなぃ…のでもう一度読んでみた!こんなに面白い話だったんだー!キャラがひとりひとり皆確立されているからこそこうゆう構成で書けるんだろーなぁ。最後の章が戦争の色がいきなり濃くなって、意外だった。うん、たくさんの刺激を得ら...
村山 由佳
集英社 (1997年09月05日)
まずは表現力に脱帽。さすがです。アメリカが舞台で、人種の問題や感覚の違いがとても新鮮。そして、人生のバイブル的が名言の数々…泣けた。読み終えると、ストーリーの広大さ、優しさに心が広くなるような気がする。
岡嶋 二人
集英社 (1990年04月17日)
サスペンスだった。うん、なかなか面白い!最後まで謎がわからない。だけど重すぎず怖すぎず、気軽に読める感じ♪
松尾 由美
新潮社 (2005年01月26日)
甘い恋愛小説かしらーvと思って読んでみたら…意外にもミステリーの要素が!とっても面白かった♪構成がすごくしっかりしているし、ミステリー度全開ではないちょっとロマン?な終わり方も良かった!発想が面白いし、展開もリズミカルですごく良い♪ありきたりでないお話を...
角川書店 (2006年04月22日)
文章が流れるようで素敵♪読んでて心地よい!読み進めるうちに美和のイメージがどんどん変わっていった。胸の痛い終わり方。だけど最後まで隅々まで綺麗な小説だったv
森 博嗣
角川書店 (2005年04月25日)
どきどき…どきどき…。何に対してもどんなモノでもいいから、これがないと人生つまんない。それには激しく同意します。意外な結末だった。まぁまぁ…ってとこかも。
池澤 夏樹
角川書店 (2005年07月30日)
面白かった!!ファンタジーなんだけど、現実に即した部分と創造部分とのバランスが良いので引き込まれる!子供同士のテンポ良い掛け合いがいい感じ♪子供に「死」を受け入れさせるのに良い小説かも、と思った。
高島 健一
角川書店 (2001年09月)
ミステリー…というよりはホラーかな?リアルでグロい。先が気になるし、どんでん返しもあるけれど、個人的には好きじゃぁなかった。グロいのって中身が薄く思えてしまって苦手だ。。
集英社 (2004年10月20日)
直木賞受賞作。アダルトな内容を結構含むのに、読み終わった後なぜかとてもすっきり!極端に性格の違うふたりの女性のどっちもに愛着が持てる。会話のリズムがすごくいいので結構のめり込んだ。よくわかんないけど女っていいのかも♪
芥川 竜之介
岩波書店 (2003年10月17日)
なんてゆうか…芥川の考えてることがよくわからなくてある意味恐ろしい。河童を通して人間を書いた、ちょっとダークで痛いとこをついてくる内容。それでもユーモアがたっぷり効いているとこがすごい!最初の『どうかKappaと発音して下さい。』でやられたよ。自殺の直...
水上 洋子
日本文芸社 (1995年10月)
恋愛において「待つ人」と「待たせる人」とふたつの役割があるらしい。5つの短編が入ってて、全部つながってる。「待つ」恋と「待たせる」恋と。どっちも苦しいからヤダな。中間ってないのかなー。
角川書店 (2005年02月28日)
一気に読んでしまった!会話が多少ぎこちない感じがするけど、全体的にすっごく良かった!なんていうか、綺麗。ストーリー構成が素敵。人の間に微妙なズレがあり、なかなかうまくいかなくてもどかしい。表紙めくってすぐの一言に、今の自分を肯定された気がして嬉し...
新堂 冬樹
光文社 (2005年09月26日)
以前読んだ『忘れ雪』が色んな意味で衝撃だったので…笑 またこの人の読んでみた。かなりレヴェルアップしたと思った(何様w 相変わらず展開が一気に速まったり、ドラマでよくありそうな展開になったりしてたけど、全体的に面白かった。サクサク読めた。ってかいっそドラマ化した...
江國 香織
理論社 (1999年11月)
ずっと読もうと思っていた詩集。綺麗な響きが多いけど、ところどころにサクッと落とし穴がある感じ。淡々とした感じ。単純に面白いとも思えるし、そうゆうつなげ方もあるかぁ!とも思ったりもした。わざとひらがなばかり使っているのがちょっと疲れる。
西 加奈子
小学館 (2005年02月23日)
めっちゃいい!綺麗にストーリーが展開していくし、人物描写がとっても素敵。「兄ちゃん」がとてもいい場所にいる。なんか、わかる。読んでる途中で「兄ちゃん」のこと考えてたら泣きそうになった。。例えの表現が斬新で上手いと思った。
角川書店 (2005年04月26日)
3兄妹が亡き父の記憶をたどるお話。父への思いが揺れる様子がすごくリアル。憎みたい存在、でもやっぱり家族なんだ。達郎と野々ちゃんの関係がさっぱりしていて憧れる。別れておしまい、にならなくてよかった!と心から思った。
豊島 ミホ
幻冬舎 (2005年03月)
7つの短編が入ってる短編集だけど、全部どこかつながってる。「ルパンとレモン」が一番好き。なんてことない高校生活のお話なんだけど、文章が滑らか!というか、流れがとてもスムーズな感じ。言葉が飾り気がないのに綺麗。そして短編の題名をつけるのが上手いと思...
歌野 晶午
角川書店 (2005年08月31日)
なんか微妙。。妄想と現実が曖昧になってる現代人を上手く描けてるっちゃ描けてるけど、ちょっと味気ない終わりだった。この結末はないだろーって感じです。少しがっかり。
平田 俊子
講談社 (2005年07月)
3つの短編が入ってるけど、やっぱりメインの『二人乗り』がすごくいい!!ひょんな出会いから人ほど、後々自分に影響を与える人になるのかしらん?テンポ良く読めるし、面白い。ありきたりそうでありきたりじゃない感じ。大人の視点だけどなぜかとっても親近感を感...
辻 仁成
思潮社 (2000年02月)
詩集って趣味の合う合わないがあるからなかなか気に入ったものは見つけられないのだけども…これはすごい!!鋭い言葉ひとつひとつに舌を巻いてしまいます。広い世界を知った大人の視点、て感じで私には憧れ。余韻の使い方が上手いと思った!
マガジンハウス (2004年05月20日)
いろんな恋人たちを描いた短編集。恋人同士の価値観の違いや溝ってどうしても埋まらないものもあるんだね…。愛があれば妥協できるのかどうなのか。どうにも言い切れない気持ちが上手く言葉になってる感じ。巧み。「共有過去」と「旅路」が好き。
恩田 陸
新潮社 (2004年07月31日)
良い!キャラひとりひとりが確立されてるし、男の子の気持ちも女の子の気持ちもリアルで感心した。表現がうまい。地平線が光っている風景を見る場面で、北海道旅行を思い出した。自分はうまく表せないと思っていた気持ちが綺麗に表現されているのに驚いた。高3の今...
文藝春秋 (2004年11月09日)
最っ高!!うますぎる!尊敬、崇拝します!過去との絡め方が素晴らしい。泣ける。大学へ入って新たな人間関係を広げていく勇気をもらいました。作者の書くひとつひとつの会話や動きに意味がある感じ。優しくて、でも強く訴えられるものがあると思う。最高。
小川 洋子
新潮社 (2005年11月26日)
もうすぐ映画公開ということもあり、寺尾さんイメージバリバリで読んだ。うん、ぴったし。展開の仕方がうまいし、どんどん物語の世界に引き込まれる。博士の描写がうまくて目に情景が浮かびます。でも後半が少しがっかりだった。全てが過去のものとして描かれていて...
武者小路 実篤
集英社 (1992年01月17日)
読みやすかった。冷静に考えると、気持ち悪いほどの片思いをしてる主人公。だけど不思議と身に覚えがあったりで笑、面白かった。切ない。いわゆるありがちな三角関係だけど、心情描写がすごい。
水橋 文美江
フジテレビ出版 (1998年09月)
うわっタイトル文字化けしてる?笑 ドラマを小説化したものなので、淡々としてる。よくある三角関係と友情のお話。会話のかけあいが面白かったりで読みやすかった。
水原 秀策
宝島社 (2005年01月27日)
読みやすいです。展開も早めだし、すっきりシンプルで爽快なお話。野球がわかる人にはとても面白いはず☆謎解き要素はあまりないけど、テンポ良く楽しめた♪
J. K. Rowling
Bloomsbury Publishing PLC (2004年07月10日)
洋書
今頃かよ、って感じだけど、ずっとほったらかしだったので一気に読んだ。泣いた。洋書で泣けたのは初めて。ちょっと生意気で自己中なHarryにいらだったりもしたけれど、迫力満点☆Fred&George最高!!
藤野 千夜
講談社 (1999年08月)
淡々としてて読みやすいし面白かった〜!2編入ってるんだけど、2編目がとってもいい☆会話のやり取りのセンスがすごくある。冗談めかした会話の裏にある気持ちが深い。そして最後の一文にグッと来ます。
J.D. Salinger
Little, Brown and Company (1991年05月01日)
授業で読んだんだけど、とっても読みやすくてすんなり読めた。Holdenのように世の中に立ち向かっていける人になりたい。色々と深く読める所があって、面白いかった。洋書初心者でも楽しめると思う!
吉元 由美
立風書房 (1995年11月)
短時間でさっと読めた。とてもキレイな物語。単純な恋愛物だけど、読み終わったあとが非常にさわやかで優しくなれる。今恋をしている人にオススメ、好きの気持ちの原点に戻れる。
貴志 祐介
角川書店 (2002年10月)
おもしろかった。推理小説って推理だけで内容薄くてキライなんだけど、これは良かった!家族を守るための計画的な殺人…どう捉えていいのかわからなくてどきどき。自分も罪を犯したかのような気分になるほど引き込まれた。ちょっと切な怖くて痛かった。
角川書店 (2000年01月)
言葉や表現がとてもきれい。ストーリー展開はまぁまぁ良かった。だんだん離れて行ってしまう心がひしひし伝わって悲しかった。「好き」って好き合ってるどうしてもなかなか言えないのねぇ。
文藝春秋 (1994年02月)
すごく良かった。分厚いから時間がかかったぶん、その間に色々な事を考えさせられた。本の内容のことも、関係ないことも。色々な形の愛があって、それぞれにしかわからない気持ちがある。泣ける。本当にすごく考えた本。
村山 由佳 長崎 訓子
講談社 (2001年11月20日)
おもしろかった〜。登場人物それぞれの気持ちがそれとなく台詞や表現に込められている。テンポ良いけど展開速すぎずって感じで読むのが心地よい感じ♪どんな不幸にだって、良い面はある。良い方に持っていける。ってことだよね☆
George Orwell Thomas Pynchon
Penguin Classics (2003年06月05日)
授業で言われて原書で読んだ。英語だったから難しいってのもあったけど、とにかく衝撃的!!暗に表していることがたくさんあって、考えれば考えるほど深い。SFなのにいつか起こりうるような、過去に起こったかのような、怖くて不思議な話。日本語版あるので読んで...
角川書店 (2003年02月)
まさに純愛。前半は綺麗で切なくていい感じだけど、後半がちょっと…。展開がどんどんすごくなっていって、せっかくの設定がちょっと台無しかと。でも、終わりまで通して忘れ雪のエピソードが使われているのが良い。かなり切ないのでまじ泣けます。
講談社 (2003年01月15日)
すっごくいい!!やっぱり山田詠美さんすごいな、って改めて感じた。言葉で表せない感情があって、普通はそれを綺麗にぼかすけど、この人はそれを的確に表現してしまってるのだから!!だから自然に入り込めるんだと思う。
片山 恭一
小学館 (2001年03月)
なんかねぇ…イマイチ。確かに純愛物ではあるけど、無難にまとめたって感じ。読み応えがなかった。ドラマや映画なら感動かもだけどね。。
オグ マンディーノ Og Mandino
ダイヤモンド社 (2003年04月)
すばらしい本!ほんとに!!すごく大切なことに彼(著者)は気づいていたんですね。『成功の種子』、書き留めておこうと思う。多分人生の意識が変わる、本気で。結末がすごく切なかったけど、それはそれで受け入れられます。この人の本は言葉の使い方が本当にうまい...
ジョイス・キャロル オーツ Joyce Carol Oates
理論社 (2004年05月)
さらっとした感じの本。淡々と語っている感じだけど、かなり感情移入できた。心の中の葛藤、周りの目がきになる、など身に覚えがあることばかり。アーシュラ大好き!自分とはタイプが違うけどなぜか共感できる部分が多かった。こんなYA小説を翻訳したい、と改めて思...
新潮社 (2003年03月25日)
切なくて泣ける。何度も読んでます。10代の双子が9・11や愛する人の死や恋愛を通して考えることが書かれてる。人種の問題は難しくてよくわからないが、興味を持つきっかけになった。PAYDAYというテーマで最後まで統一されているところも良い!
Yann Martel
Canongate Pub Ltd (2004年10月30日)
頑張って英語で読んだ数少ない英語の本のひとつ。とても続きが気になり、どんどん読めた。最後が切ない。日本語でちゃんと読めばもっともっと評価UPだと思う。英語じゃ全てを理解できていない。。
夏目 漱石
新潮社 (2004年03月)
授業で深読みしてとても考えさせられたしおもしろかった。うまく言い表せない心の中の葛藤や苦しみや自分を少しの言葉や描写でとてもよく表している…ことが授業を通してわかった。難しいテーマだが、何度も読みたい本!
清水 義範
NHK出版 (2004年06月26日)
読み始めたときは多額浪費の話かよ!とちょっと腹立たしかったが、読み進めるうちおもしろくなってきた。スケールがでかいし夢がある!もうちょっと題名とうまくリンクさせて欲しかった。でもいい話だった。
重松 清
講談社 (2002年02月08日)
不思議な話だったけど、すごくいい!!!今後悔していることを過去に戻ってあがいてもどうしようもない。だから今あがいて未来を変えればいいんだ。すごい複雑な気分になって色々考えるが、結局身近なところに戻ってくる。家族だとか自分だとか。自分が過去も未来も...
求龍堂 (2001年04月)
ストーリー自体はベタだが、とてもキレイな文章。言葉の一つ一つに泣けるし、下手すると奇麗事と言われるだろうフレーズがとても効果的に使ってある。うまい。ぽかぽかしたいい気持ちになれる。
山田 悠介
文芸社 (2001年11月)
全く意味のわからない本。スリルだけを単純に求めているような感じだから、文章もストーリーも全然良くないと思う。何が言いたいのかわからない。アクションばかりのマンガにでもすればいいと思う。
新潮社 (1995年03月)
切ない短編集で、女子高生として共感できることが多すぎてとても楽しい。キレイなことばかりじゃないけど、大人になったら懐かしくなるかもしれない。今にしかできないことをしたい、若いままいたい、と思った。恋したいと思える本!
角川書店 (2003年08月)
よんでてえぐいし、苦しいけど、止められずに読み勧めてしまう。内容が重くて読み終わると放心状態になる。だけど重松さんの本はえぐいが訴えているものがちゃんと有ると思う。二人称で語る少し珍しい書き方で、最後まで語り手がわからない。読んだあとの満腹感がも...
新潮社 (1996年03月01日)
かっこいいです。大人と子供の間のような高校生の気持ちがすごく良く書けていると思う!ちょっと切ないし、やるせなくなるし、でも高校生活を満喫しようと思える一冊!!
三浦 綾子
新潮社 (1973年05月)
ものすっごい泣けた!電車の中でわんわん泣いてしまった。死ぬ場面より、遺書の文面や一番最後のシーンで泣ける。犠牲死についてかなり考えさせられた。美しすぎる愛が、無性に恋しくなります。ぜひ一度は読んでみるべき!!
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