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これまでに読んだ・買った本(積読も含む)、ジャンルや順番はめちゃくちゃ 面倒なので図書館で借りた本も入れることに
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殺す者と殺される者 (創元推理文庫)
ヘレン・マクロイ 務台 夏子
chokusinさんのレビュー
登録日:2012-05-24
ある人物の回想録という形式を採った本作の冒頭で作者は「信頼できない語り手」である可能性を示唆してくれている。それは全ての真相が明らかになった瞬間でさえも変わらない。
これいいね!
青い城 (角川文庫)
モンゴメリ 谷口 由美子
chokusinさんのレビュー
登録日:2012-05-22
ある種、シンデレラストーリーなのかもしれない。だがこのヒロインは「いつか王子様が…」と待つばかりではなく、やってられねーよ!とちゃぶ台を返したシンデレラなのだな。ここ最近のディズニープリンセス的でもあるが、なにしろ書かれたのが1926年なのだ。当時これを読んだ女性たちはさぞかし痛快だっただろうなあ、などと思いつつハッピーエンドに喝采を送った。
これいいね!
ベストセラー小説の書き方 (朝日文庫)
ディーン・R. クーンツ Dean R. Koontz 大出 健
chokusinさんのレビュー
登録日:2012-05-22
自身の経験から「悪いことは言わないからジャンル小説なんか書かずに一般大衆小説を書け、な?」と繰り返すのが妙に可笑しかった。初めて邦訳が出たのが1983年(自分がクーンツを初めて知った『ウォッチャーズ』の10年前だ)なのでその点は差し引いて読んだ方がいい箇所も一部あるが、それ以外は普遍的なものかもしれない。作家志望者に限らず読者としても興味深い記述は多かった。
これいいね!
6―ゼクス (電撃文庫)
来楽 零 こずみっく
chokusinさんのレビュー
登録日:2012-05-06
主人公である少年のキャラクターを受け入れられるかが肝だろうか。彼が自らを奮い立たせ事態に立ち向かうことを決意するきっかけはヒロインとの交流だが十分に描かれていたとは思えず、そのため自分のことも満足...
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これいいね!
よつばと! 11 (電撃コミックス)
あずま きよひこ
chokusinさんのレビュー
登録日:2011-12-03
相変わらずの安定感。しかし自分はもうこれを楽しめなくなっているようだ。 次巻を手に取るか分からない。
これいいね!
はやて×ブレード 15 ブックレット付特装版 (ヤングジャンプコミックス)
林家 志弦
chokusinさんのレビュー
登録日:2011-11-23
制服のデザインも変わり新キャラも登場するなど、漫画そのものは楽しんだので星は五つとしてもいいんだが、特装版に付属のブックレットが個人的には全く価値を見出せず、これなら通常版で十分だった。その部分で星一つマイナス。
これいいね!
謝罪代行社(ハヤカワ・ミステリ1850) (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)
ゾラン・ドヴェンカー 小津 薫
chokusinさんのレビュー
登録日:2011-11-05
誰かに代わって謝罪を請け負う、という商売を始めた主要人物の四人が最後まで自分の為だけに行動するあたりは皮肉なんだろうか。これは彼らを厄介な状況に追い込み危害すら加える「理不尽」を体現したかのような人物にも共通している。 皆が利己的に振る舞い結果的に自滅し誰一人救われない。読後感はすこぶる苦い。
これいいね!
消失グラデーション
長沢 樹
chokusinさんのレビュー
登録日:2011-10-25
大きい仕掛けは結構トリッキーな印象。しっかり騙されたので楽しかった。 気になるのは作劇のためだけに用意した感がどうしても強い点。 さらにある重要な役どころの人物の扱いに関してちょっと。作者にはこの...
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これいいね!
はやて×ブレード 14 (ヤングジャンプコミックス)
林家 志弦
chokusinさんのレビュー
登録日:2011-08-29
なんという熱い展開だったことか。その最中でもバカを忘れない辺りも好きだ。そして続く15巻の予告が気になること。雑誌連載を追っていない身には大変悩ましい。ここ2巻分ほど「主人公って誰だっけ?」状態のはやてにも見せ場が用意されていて少しほっとした。
これいいね!
涼宮ハルヒの驚愕 初回限定版(64ページオールカラー特製小冊子付き) (角川スニーカー文庫)
谷川 流 いとう のいぢ
chokusinさんのレビュー
登録日:2011-06-07
実に4年ぶりとなるシリーズ新刊だそうで。待望していた熱心なファンの人たちがどう評価したか興味深い。 同じ作者による『学校を出よう!』第2巻ほどには構成も込み入っておらず、アクロバティックな解決でもな...
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これいいね!
涼宮ハルヒの分裂 (角川スニーカー文庫)
谷川 流 いとう のいぢ
chokusinさんのレビュー
登録日:2011-06-07
続きの『驚愕』と合わせて評価するべきだが暫定で★3 この時点では佐々木さんのキャラクターに馴染めず。ここからどう化けるか。
これいいね!
ゼロ・アワー (新潮文庫)
ジョゼフ フィンダー Joseph Finder 石田 善彦
chokusinさんのレビュー
登録日:2011-03-14
1996年の作品(原著)なので既に古くなってる部分もあるが、俗に言う“ハリウッド製アクション映画”のような面白さはある。解説や帯に映画化決定とあったが結局は企画自体が流れたようだ(少なくともIMDbには掲載...
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これいいね!
火刑法廷 (ハヤカワ・ミステリ文庫 5-1)
ジョン・ディクスン・カー 小倉 多加志
chokusinさんのレビュー
登録日:2011-03-03
正確には★3.5 ミステリとオカルトの融合における先駆的作品(あるいは古典的名作)という評価に違わず五章立ての第三章からぐいぐい引き込まれる力は凄い。だがいささか時代がかった饒舌さ、トリックの新奇さ、...
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これいいね!
幽霊の2/3 (創元推理文庫)
ヘレン・マクロイ 駒月雅子
chokusinさんのレビュー
登録日:2011-03-01
先ずその読みやすさに驚く。原文の巧さに加えて翻訳も良いんだろうか。これが半世紀以上前に書かれたものとは。出版業界、あるいは文学界への皮肉や批評的な部分も楽屋裏を覗くような楽しさがあったし、当時の社会的背景は踏まえる必要があるものの、現代においてもさほど変わりが無いのかも、と思えてしまうあたり秀逸
これいいね!
よつばと! 10 (電撃コミックス)
あずま きよひこ
chokusinさんのレビュー
登録日:2010-12-02
相変わらずの安定感だが、そろそろ飽きてきてしまったのも事実。
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