シャーロット・ダルランプルは「きちんと先生」という異名を持つ家庭教師。異国から英国にかえってきたウィンター・ラスキン子爵とその息子・娘をしつけるために、悪い思い出のあるサリー州にむかうことになった。
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いまいちかな~、ラスキン子爵が強引で面白いといえば面白いけど最後のほうがだるい感じ
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- 感想投稿日 : 2011年1月28日
- 読了日 : 2011年1月28日
- 本棚登録日 : 2011年1月28日
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