chrhsmtの本棚

流石としか言いようが無い

凄く分り易くて面白い。

政策提言ではないという前提なのでこのような文章になるのもわかるが、確かにポエムだな、と。
あとは、もしかしたらこの人も小沢一郎と同じでどこか人格破壊されてるのかも？とも少し思った。

だいたい知ってた。

もうちょっと評価されても良いんじゃないのかな。野中氏。

住民の手に行政権を！

Keep it simple, stupid !

４年振り3度目。

" With Petabytes of Love"

武家の時代以降の天皇(朝廷)のイメージとは違って、古墳時代までは割と泥臭くどろどろしてる。そうゆう意味では新しかった。でも高天原はやはり中国とかその辺りなんじゃないかな、とか思う。

資本主義の中の共産主義ってのが印象的でした。

他人に関心を持ちましょう。

骨子はボインゴだったってこと？

多少煽りや飛躍もありますが、主旨も一貫し、また論理的に展開されています。

良書。

一つ思ったのが、国策捜査を「時代のけじめ」としているが、この論で行くと、堀江氏の件では一体何にけじめをつけたのかな、と。

前半は後の展開への説明の描写といった感じであまり特筆する点はないように感じた。「ご主人様」と呼ばれる男が出てからがこの話の肝。そこはそれなりに楽しめる。醜い男を知的に描ききっている点は良い。続きを提示しているところはにくい。

いきなりiPhone関連の書籍を読んでもいまいち頭に入らないと思う。なので、xcodeをobjective-cの基本みたいなのは覚えておくべき。

内容は平易です。

情報は自分で判断すべき。寄った大樹は蟻塚ぞ。