最終退行 (小学館文庫)についてのchuchu2982さんのレビュー
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本
/ 小学館
/ 512ページ
/ 2007年05月10日発売
レビュー by chuchu2982さん
池井戸潤 作品
読み終わった
読了日 : 2012年01月29日
登録日: 2012年01月30日
2012-01-30T09:38:41+09:00
非常に読み応えのある作品。
特に後半はほとんど一気読みだった。
日本の金融システムは護送船団方式と言われ、民間企業でありながら競争のない特異な社会を築いていた。
「銀行の常識は世の中の非常識」と言われる所以だ。
「組織の中では成果の評価が困難になり、事なかれ主義が横行し、保身に長けた者が出世の道を歩んでいくことになる。」(解説より)
どこか公務員に似ていないか?
レビュー登録日 : 2012年01月30日
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