レンの本棚»
ハードボイルド、警察小説が好き。
レビュー by レンさん
真崎薫シリーズ2作目。刑事をやめ、探偵稼業を始めたばかりの薫は、警察と友情の間で板挟みにされる。恋人も警察官で立場の違いを突きつけられながら、子供のため、友情のため、自分のプライドのために闘う姿は格好いい。誘拐事件らしく、わりとだーーっと読める。
ただ、今野敏、堂場瞬一それぞれのキャラの描き方が全然ちがう(キャラのかき分けができてないというか;)。堂場瞬一では『鳴沢了』シリーズ、『蒼の悔恨』が既読だが、ちょっと性格がひねくれててファッションや食事にこだわりがあって…みたいなのが多い。
とりあえず、今回は単行本で字も大きくてページ数も少ないので、ちょっと物足りないかな。
レビュー登録日 : 2010年03月08日
引用
- 登録されていません。






コメント
まだコメントはありません。