嗤う伊右衛門 (中公文庫)についてのckillyさんのレビュー
本
/ 中央公論新社
/ 381ページ
/ 2004年06月発売
レビュー by ckillyさん
京極夏彦
読み終わった
読了日 : 2011年02月27日
登録日: 2011年02月21日
2011-02-21T13:33:50+09:00
四谷怪談で知られているあの話を、京極夏彦氏からの断面で見て書き上げると、なんともニヒルな愛のストーリー♪
でもやはり悲しい。怪談ではなく、もの悲しくなる物語です。
そのくせ、心の何処かがスッキリしているという、妙な満足感が得られる・・・何故だろう。
途中で岩に毒を盛ったのが誰であるのかが、読者にはわかってくる。
そうか、それで・・・。という、これも悲しさを増していく要因のひとつ。
レビュー登録日 : 2011年03月01日
再読情報 (1回)
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2012年02月02日