覚書き
clioさん
キム・ユンソク ナ・ホンジン
角川書店 (2011年04月22日)
映画 読み終わった
ベラ・ファーミガ ジャウム・コレット=セラ
ワーナー・ホーム・ビデオ (2010年03月10日)
読み終わった
デヴィッド・ハイド・ピアース ニック・トムニー
SHOCHIKU Co.,Ltd.(SH)(D) (2011年10月08日)
片山 洋次郎
筑摩書房 (2006年07月)
その他
目からウロコ。からだのことをもっと知って、自分のからだとうまく付き合っていけば、気持ちよく生きていけそう。
ジュリエッタ・マシーナ フェデリコ・フェリーニ フェデリコ・フェリーニ
アイ・ヴィ・シー (2002年04月25日)
映画
すばらしい。感涙です。マシーナのくるくる変わる表情がとてもチャーミング。ザンパノは“自分が吠えることしかできない犬”だったことを、最後に知ったのですね・・・なんて切ない・・・
デカルト Ren´e Descartes
岩波書店 (1997年07月16日)
学問
〈主-客〉二元論という面倒な伝統のはじまり・・・でも近代哲学の重要な一冊。デカルト自身についても書いてあるので、こんな人だったんだーという感じにも読める
町田 康
中央公論新社 (2007年11月)
エッセイ
相変わらず文章のグルーヴのみ!中身なんていらんのだ!!
ロラン・バルト 蓮實 重彦
筑摩書房 (2005年09月07日)
記号学的なアプローチでイメージを「読む」こと。併せて「明るい部屋」「第三の意味」も読めば面白さ倍増
マット・デイモン スティーブン・ソダーバーグ
ワーナー・ホーム・ビデオ (2007年12月19日)
オーシャンズたちの作戦も、そしてセットも、大胆かつ派手。ハリウッドはお金があるのねー・・・。個人的には話よりも音楽がかっこよくて気になったな
栗コーダーカルテット
GENEON ENTERTAINMENT,INC(PLC)(M) (2007年06月06日)
音楽
ピタゴラスイッチを思い出すわあ。大真面目なのに、ぷっと吹き出しちゃう感じ。晴れた日にてくてく散歩したりサイクリングしながら聞きたい。それにしても、笛社会って…変なタイトルだ。いいセンスしてますねー
オムニバス 東京スカパラダイスオーケストラ
キューンレコード (2004年09月01日)
民生とか清志郎とかサンボとか人選がいいなあ。本人の曲みたいにはまってるんだもん。一方で、情けない男の歌を女子勢がさらっとあっけらかんと歌っちゃうのもずるい。つまるところ、真心はやっぱいい曲作るねえ、ってことですね。
ブルーノ・ガンツ
ハピネット・ピクチャーズ (1998年10月25日)
「リンゴをつかむのさ」!!!なるほど、生きるってそういうことなのだな。しびれた。
ゲーム・ミュージック 鈴木慶一
EMIミュージック・ジャパン (2003年08月20日)
私はMOTHERやってないので、アレンジに関しては気になりませんでした。普通に素敵!歩きながらとか料理しながらとか、毎日のなかで聞いてると、生活にBGMついたみたいでテンションあがります。
Neil Young
Reprise / Wea (2007年03月20日)
いやあ素晴らしい。アコースティックだからこそ、歌がまっすぐ届いてくる。それは震えるような感動です。DOWN BY THE RIVER〜DANCE DANCE DANCEの流れで感涙・・・
Salyu
トイズファクトリー (2007年01月17日)
リリィ・シュシュが好きだったため、ポップに開けたsalyuはいまいちわからなかったんだけど、「トビラ」で印象が変わった。彼女は単に声がいいだけでなく、声の出し方が独特。体の中で声が反響しているというか・・・繭玉のような声。「トビラ」はその不思議な声のお...
SAKEROCK SAKEROCK
カクバリズム (2006年11月08日)
気合が入ってるんだか、入っていないんだか。脱力してしまうけど、ほっとするー。「スーダラ節」なんてはまりすぎ!「エイト・メロディーズ」には涙腺ゆるみっぱなし!トロンボーンってすばらしい楽器だわね。すっとぼけてて情けなくて、でも優しい。やってみたい。...
シム・レッドモンド・バンド シム・レッドモンド・バンド
Yellow BusRecords (2006年07月26日)
きもちよい〜。ゆるゆる。それにしても「阪神タイガース」には笑った。優しいバラードにのせて、〈ハンシンタイガース イチバ〜ン〉て!!こうやって遊ぶ余裕があるところも素敵
MO’SOME TONEBENDER MO’SOME TONEBENDER
コロムビアミュージックエンタテインメント (2007年02月21日)
何でいつまでたってもブレないんだろう・・・。色んな音楽の形態を経由しても芯が全然ブレない すげ
ギャスパー・ウリエル ピーター・ウェーバー
GENEON ENTERTAINMENT,INC(PLC)(D) (2007年08月24日)
幼い頃の体験があまりに強烈なのはわかるけれども、それによって自らが恒常的な人肉食嗜好の人間になりうるものかしら・・・。うーむ。日本人から見れば明らかに日本人じゃないコン・リーの起用も、日本=鎧置いとけばいいんじゃね?的な安易な鎧も、いろいろ無理が...
ロラン バルト Roland Barthes
みすず書房 (1997年06月)
写真論。論文としても読めるし、私小説としても読めてしまうって驚き。かなりメランコリーに傾いてはいるけれど・・・でも写真史にとっては重要な一冊。文章に、行間に、余白に、母への愛がそっと息をしている
ザ・ウドゥン・グラスfeat.ビリー・ウッテン ザ・ウドゥン・グラスfeat.ビリー・ウッテン
Pヴァインレコード (2004年05月21日)
ヴァイブ(ヴィブラフォン)ってすてきな楽器ですねえ。響きが夢のようだ。生でライブが見たいっっ!!!
ショーン・コネリー ウンベルト・エーコ ジャン=ジャック・アノー
ワーナー・ホーム・ビデオ (2004年09月10日)
中世の荘厳な修道院で連続殺人発生。制作裏話まで含めなかなか楽しめた。宗教世界を背景にした物語のなかに、少年の葛藤が入ってくるところがよいわ。制作ドキュメントにちらっとエーコも出てくるっす
Jimmy Mcgriff
Lrc Ltd (2009年04月21日)
オルガンってこんなにカッコいい楽器なのねー!!興奮。
鳥肌実 田中誠
ジェネオン エンタテインメント (2005年11月23日)
ものすごく不幸なのになんでこんなに平坦な物語なんだろ。そしてなんで笑ってしまうのか…。妙ですね。ひとりぼっちになっていくタナカさんが次第に変わっていく姿が可愛らしい。それにしてもメンツが濃い。濃すぎる。演技なのに普段の漫才ぽかった昭和のいる・こいる...
白洲 正子
新潮社 (1997年02月)
顔立ちが整っててスタイル抜群なだけじゃいい女にはなれない。足りないところは正子さんに教えてもらおう。
ACO ACO
キューンレコード (2006年02月22日)
マシュマロのような声がふわふわ。夢心地のエレクトロ。アートワークもかわいいなあ。余談ですが、ya-yo!のPVにおぎやはぎが出演しております。面白いよ。つれないACOがかわいーのだ
岡崎 京子
宝島社 (1994年06月)
漫画
絶句。漫画ってここまでできるのか。あまりに殺伐、あまりにリアル。平坦な戦場で僕らが生き延びること。それは「彼女」が事故でペンを放してから長い時間が経った今でも、まだ難しいままです
木田 元
岩波書店 (2001年04月20日)
序盤のハイデガーの時間論のあたりからもう夢中。哲学や文学からの引用箇所もみんな面白い。現象学ってほんとうに難しいんだけど、ほんとうに面白いしスリリング・・・しびれる
Sade
Sony (2000年01月01日)
ゆったり、優しい気持ちに・・・寝る前聞けばきっといい夢見られる
オムニバス
Grand Gallery (2005年11月09日)
うーん、アーバンライフ。
SPECIAL OTHERS
NMNL RECORDS (2004年10月06日)
ただただ気持ちいい、音楽ってそれでいいよなあ、と思わせてくれる。精神性とか狂気とかどうでもいいわー、って。「演奏してたらだんだん気持ちよくなっちゃってつい歌っちゃった」みたいな、途中で入る歌とかきゅんとくる。まぶしい音楽
オリヴィエ・グルメ ジャン=ピエール・ダルデンヌ
東北新社 (2004年05月28日)
重苦しいカメラというまなざしの動きが、そのままオリヴィエたちの苦悩をあらわしているかのよう。息の詰まりそうな困惑と葛藤。〈最も憎い者を赦せるか?〉という問いに明快な答えは出ていない。ハッピーエンドも悲劇もない結末。現実はただ厳然と続いていくだけ。...
CASCADE
ビクターエンタテインメント (2002年09月19日)
無邪気に凶暴、ポップでシニカル。可愛らしいビジュアルがむしろ恐ろしいくらい。歌詞にもいちいちしびれる。かっこいい…。このバランス感覚を芸と呼ぶのだ!ひねりのない表現なんて退屈よ。声が苦手って人もいると思うけどね。こういうバンドは今後どれくらい出てく...
武富 健治
双葉社 (2006年08月11日)
いちいち深刻で真正面から苦悩する彼らに思わず笑いが。妙に鬼気迫る画風だし。作者は本気で描いてるのか、それとも狙って描いてるのか…。妙な漫画です
祥伝社 (2003年04月08日)
全身整形で人工的に作り上げた美が次第に崩壊してゆく女優りりこ。全然大げさな物語でなく、他人事でもない。現実に欲望のコラージュは蔓延してるもの。これを読むと浜崎あゆみのことを思い出す。彼女が「お直し」しているか云々ではなくて、睫毛の先まで徹底的に修...
チャットモンチー チャットモンチー
キューンレコード (2006年07月05日)
胸がつまる。くるしい。男の子たちはいつもこんな気持ちには気付かない
ともさかりえ 上田まり
EMIミュージック・ジャパン (1999年02月24日)
甘えたような高飛車なような微妙な声、いいですねー。シーナ・リンゴやら古内東子やら、オンナって感じのソング・ライター陣との相性も抜群です。そして何がいいって、ジャケですよ。この表情、肩、胸元、髪の感じ・・・オンナです。
スマッシング・パンプキンズ
EMIミュージック・ジャパン (2002年11月27日)
初期〜中期の各所LIVE映像を集めたDVD「vieuphoria」のCD版。通常の音源では感じ取れない激烈なエネルギー。鬱屈、退屈、葛藤、不安、いろんな感情が無防備なまでにほとばしってる、エモーショナルな盤。DISARMに涙が出そうです。ヘンなジャケにも、宇宙人みたいなビ...
Outpost Records (1996年05月21日)
自宅の寝室(!)で録音されたという本作。内面の葛藤や対人関係の軋轢を思わせるかのような胸を掻きむしるギター。しぼりだすような、悲痛なまでの歌声。写実的な歌詞はややもすると素通りしそうですが、よくよく読むとぞっとする。幸福な家族の記憶のようなノスタ...
石井 好子
暮しの手帖社 (1998年07月)
シャンソン歌手である筆者の料理随筆。そっけないまでに淡々と綴られた文章は、できたての料理の匂いは漂ってきそうな種類のものではないけれど、妙に味があって好感。お腹減ってきて困る。文庫本が大きく厚くなったかのような装丁がすてきー。
The Birthday The Birthday
ユニバーサル シグマ (2006年10月25日)
ロマンティック、その一言に尽きます。KIKI THE PIXYのベースはあんなにシンプルなのになんでかどきどきするよ。それにしても、いいタイトルですねえ。言い得て妙なり
ライアン・オニール ジョー・デヴィッド・ブラウン ピーター・ボグダノヴィッチ
パラマウント ジャパン (2005年10月21日)
9歳にして煙草を吸う母親をなくした少女と、詐欺まがいのやり方で聖書を売りさばく男のロードムービー。とにかくすばらしいっ!!最初から最後まで、一度たりとも退屈なシーンがない。テイタムの眼差しや煙草を吸う姿は時折大人の女のそれのよう。それでいて、レデ...
ジャン・ポール・ベルモンド ジャン=リュック・ゴダール
アミューズ・ビデオ (2002年09月27日)
ヌーヴェル・ヴァーグの最先端!ストーリー展開を追うだけが映画の楽しみ方じゃないってことを、ゴダールは教えてくれる。映像表現である必然性を作り手として追い求めた、それが彼の凄さじゃないでしょうか. ラストがまたいいですね。最低だ
川端 康成
新潮社 (1960年12月25日)
小説
陰鬱、ぞっとする…。濃密な気持ち悪さ。美女のあとをつける銀平だけでなく、有田老人と宮子の関係も奇妙。みんな、どこかが少しずつずれているのかもしれん。もちろん、私達も。個人的には解説も気になりました。「大概の小説は現実に似ていることで迫真性を持ってい...
ジャン=ポール・ベルモンド ジャン=リュック・ゴダール ジャン=リュック・ゴダール
ハピネット・ピクチャーズ (2005年07月16日)
青すぎる青、眩しすぎる爆破。何度観ても発見がある。観る度わくわくする。ありふれたフィルムノワールが色彩や台詞や編集でこんなに鮮烈な印象になるなんて。色彩や光の質感、音、作品に流れているリズムの変化を楽しんでください。単純におしゃれな映像としても楽...
ヒラリー・スワンク チャールズ・シャイヤー
ポニーキャニオン (2004年01月21日)
フランス王朝を崩壊に追い込むきっかけとなった首飾り事件にまつわる物語。首謀者ジャンヌの人物像を始め、史実とはだいぶ外れてるみたいですけど、ただの映画として見る分にはそれなりに楽しめるのでは。豪奢なドレスやセットに目を奪われますよー
ジョニー・デップ デイヴィッド・マギー マーク・フォースター
ショウゲート (2006年06月23日)
なんか、よかったなー。庭が西部劇の風景になったり、時折現実と想像が交差する映像にわくわくです。ピーターパン症候群って悪い意味で使われるけど、ピーターパンは甘ったれたモラトリアム少年少女の空想ではなかった。想像世界や虚構は決して逃避ではないのですね...
岩井俊二 庵野秀明 庵野秀明
キングレコード (2003年07月24日)
「明日は私の誕生日」が口癖で、いつも屋上のフェンスの外に立って“まだ大丈夫か”確かめる彼女と、彼女に興味をもった映画監督。虚構に生きる女と虚構から逃れてきた男の暮らしは奇妙だ。岩井俊二がフツーでいい。ただし、かなり強い母とのコミュニケーション不全が...
マット・デイモン アーレン・クルーガー テリー・ギリアム
ハピネット・ピクチャーズ (2006年03月17日)
期待ほどではなかった…。ファンタジーはもうちょっと作りこまないと。ヅラ軍人が終盤でなんでグリム兄弟に好意的になったのかもよくわからんし。女王役の人はめちゃくちゃ美人
At the Drive-In
Fearless Records (2004年11月09日)
テンション高っ!中学生以来久々に聴いたけれど未だに弱まらない衝撃のエネルギー。過剰なまでの叫びはMARS VOLTAに継承されてゆくのですね。アフロすき
パーベル・ナザーロフ ビタリー・カネフスキー ビタリー・カネフスキー
東北新社 (2000年06月30日)
第二次大戦後、スターリン政権下にあるロシアの炭鉱町。少年ワレルカは、泥棒と勘違いされ袋叩きにされた腹いせに仕掛けた悪戯が思わぬ大事故になり、そこから彼の運命は大きく変わっていく…。べたっとした白黒の映像が哀しい。いたいけな子供さえ巻き込んでいく厳し...
Othello & The Hipknotics
MICLIFE RECORDINGS (2004年07月14日)
生音にラップが乗るとこんなにかっこよくなるんですね。JAZZ好きにも、ギラギラしたHIP HOPが苦手な人にもおすすめしたい。それにしても23歳でこれかあ…凄い
宍戸錠 鈴木清順
日活 (2001年10月26日)
「わけがわからん!」と日活を激怒させたという本作。うん、わからん。でもスタイリッシュな映像にどきどき。昭和ってなかなかかっこいいね。飯を炊く匂いがたまらなく好きな殺し屋はワイルドだけど時々妙にダサくて笑える。真理アンヌのミステリアスな美貌に目を見...
原節子 小津安二郎 小津安二郎
松竹 (2005年08月27日)
妻に逃げられた父、結婚生活に悩む姉、男に妊娠させられた妹。そこへ駆け落ちしたはずの母が現れ…。ラストまで陰鬱な話だけど、あくまで淡々と進んでいく。有馬稲子の綺麗さが最悪の結末をいっそう哀しくさせている。笠智衆の朴訥とした佇まいは安心するようでいて痛...
長嶋 有
文藝春秋 (2002年02月)
小学生5年の息子と母の暮らし。つかず離れずというか、妙な距離感の親子関係。クールとまではいかない、曖昧な、でも確かにそこにある愛情。あくまで、そこはかとなく。こういう距離感って、最近の文学賞受賞作に共通して漂ってるような気がする。そして、こういう距...
シド・バレット
EMIミュージック・ジャパン (2001年08月08日)
やばいってコレ。演奏も唄も虚ろ、正気と狂気の間を綱渡り。背筋が寒い…。極めつけはジャケットやブックレットの写真及びデザイン!めちゃくちゃかっこいいけど危なすぎ。ハイセンスすぎるー
ザ・リバティーンズ
EMIミュージック・ジャパン (2004年09月01日)
下手くそっぷりに泣ける…。巧いバンドが時に退屈で、逆に下手くそバンドを見てて妙に伝わるものがあって胸が熱くなることがある。そういう感じ。あーロック幻想に踊らされているだけなのか。ピートすっかりダメ男だし…。でもダメ男ほど可愛く見えるから参るんだよね...
スティーヴ・クーガン フランク・コットレル・ボイス マイケル・ウィンターボトム
メディアファクトリー (2003年09月05日)
音楽を愛するダメ男たちのロマン。映画としては退屈しかねない出来かも。でもUKロック好きなら観て損なし。夜な夜なクラブやライブハウスで酔っ払って歌い踊る、あの心地よさ・楽しさを知っている人にはたまらなくわかると思う。自分が暮らす街があの時代のマンチェ...
ドミニク・ピノン ジャン=ピエール・ジュネ ジャン=ピエール・ジュネ
東北新社 (2002年08月29日)
核戦争が終結してから15年後のパリ郊外にある精肉店兼アパート。地下の菜食主義者たちを嫌う彼らが肉を手に入れる方法とは!!?悪趣味な可愛さと毒を仕込んだメルヘン全開。ジュネ監督の頭の中が見てみたい…。しかしストーリー自体はまあ、まあ。ドミニクがくしゃお...
綿矢 りさ
河出書房新社 (2001年11月)
大塚英志ふうに読めば、エロチャット現場の押入れは「通過儀礼的な仮屋」にでもなるのかもなあ。高校生の不安と焦燥感
松本 清張
角川書店 (1959年05月)
やっぱりうまい。「白い闇」は結末は読めたけれども、真相が暴かれるくだりは妙に背筋が寒くなるような気持ち悪さが・・・印象的。
河原 和音
集英社 (1997年03月)
懐かしい!ませた女子たちにとって素敵な先生は一番身近な「大人の男」ですからねえ。そりゃあ同学年の騒がしい男子たちには目もくれなくなっちゃうよねー。恋愛において、"ストレートを打たれたら投げるのが怖くなって変化球投手になる"って喩えに納得!肝に銘じて...
Rage Against the Machine
Sony (1996年04月18日)
硬派!!力強いベースに腰砕けー
宇多田ヒカル
EMIミュージック・ジャパン (2002年06月19日)
1曲目からいきなり濃ゆい3枚目。それまで同様、身近な他者や自分のことを題材にしつつも、いかにも「9.11以降」を反映したような表題曲もあり、重く壮大な印象。「光」で痛いくらい切なく終わるというのもまたいい
EMI MUSIC JAPAN(TO)(M) (2001年03月28日)
ほんとに人間関係って距離感=Distanceです。彼女はそれを17歳で表現してたんですね、すげー。先行シングルだった「For You/タイム・リミット」はまさにこのアルバムを象徴する2曲じゃないすかね。他者とのコミュニケーションの齟齬、距離感の困難さ、その身を切られ...
宇多田ヒカル 宇多田ヒカル
EMIミュージック・ジャパン (1999年03月10日)
弱冠16歳にして人生の辛酸を舐め尽くしたような切なげな歌声。そこらの職業作詞家が何日徹夜してもひねり出せそうにもない鋭く巧い言い回しの歌詞。加えて今も健在なあの気負いのなさ。才能ってこういうこと言うんですね。
安野 モヨコ
講談社 (2006年11月16日)
文庫版でいつでもどこでも美の戦士に!へんしーん
髭(HiGE)
ビクターエンタテインメント (2006年11月08日)
狂ったふりしたロックスターも眉間に皺寄せた批評家も絶望ごっこの若者もウソツキ政治家も蹴散らす皮肉と悪戯をたっぷり塗った確信犯のIQ180バンド!我らみな囚人 死刑覚悟で騒ごうぜー!!!
SOUL SCREAM SOUL SCREAM
ポニーキャニオン (2002年04月24日)
オープニングから核心に迫る有難いお説教。相変わらずかっこいいラップで惚れ惚れしますねえ。「にちようび」のような穏やかでゆるい曲を差し込んでくるあたりも素敵です。あ・し・た・じゃ遅すぎる!
深田恭子 中島哲也 中島哲也
東宝 (2004年11月26日)
醒めたロリータと憎めないヤンキー。(読んでないけど)たぶん原作よりストーリーテリングは弱いんじゃないかなーっていう感じの作りだけれど、そんなことぶっとばす楽しさ!可愛い映像、ちょいちょい笑わせるディティール、脇を固める役者陣もおもろ!あと個人的に...
ドニ・ラヴァン レオス・カラックス
アミューズ・ビデオ (1999年10月22日)
ゴダールの再来とも評されたカラックス長編デビュー作にしてアレックス3部作第一弾。もの哀しい白黒の映像、印象的な言葉の数々、そして繰り返される暗転。1回じゃ咀嚼しきれず。あと2回くらい観なきゃな…。嫌な歌が聞こえない愛を知るために。
村上 龍
集英社 (2004年04月27日)
サブカルと戯れ、学校に忍び込み、女に夢中に・・・やっぱり男の子はこうでなくちゃねー。勉強ばっかりしてんなよ高校生!
カトリーヌ・フロ コリーヌ・セロー
角川書店 (2004年06月11日)
自己中夫とバカ息子に愛想を尽かした主婦と切羽詰った売春婦が手を組んだら・・・??フェミニストが好きそうな作品かもね。女はしぶとく、逞しく、したたかでなきゃねー
ペネロペ・クルス アグスティン・ディアス・ヤネス アグスティン・ディアス・ヤネス
天国VS地獄。話自体はまあこんなもんよねという感じ。ペネロペは颯爽とした役も似合うのね、美人だわ。美男子ガエルも出演してるよ!セクシー!!
坂野真弥 石井克人 石井克人
TCエンタテインメント (2005年02月25日)
へんてこで朗らかな愛すべき家族たち。さあ、家に帰ろう
トム・ウェイツ
ダブリューイーエー・ジャパン (1990年11月15日)
スイート けだるい 夜の音楽
役所広司 青山真治
ポニーキャニオン (2005年07月29日)
序盤で真犯人は予想できてしまいました。ですが、謎解きよりも人間ドラマとしての性質が強いから問題なし。我が子への愛というと聞こえは良いが、常にエゴイズムと隣り合わせているのですね。そしてパターナリズムの恐ろしさ。役者陣はさすがの手堅い演技。トヨエツ...
F.W. ニーチェ 西尾 幹二
白水社 (1991年03月)
デカダンスを克服しようとして選んだ救済がデカダンスの別のいち表現にすぎない・・・。ニーチェには何年も驚嘆させられっぱなしで参ります。短い著作だし翻訳も良いのでかなりお勧めです。
THE ROOSTERS THE ROOSTERS
コロムビアミュージックエンタテインメント (2003年09月10日)
俺はただお前と!やりたいだけ!
熊野 純彦
岩波書店 (2006年04月20日)
タレスに始まり中世へ・・・。なんとやわらかで滑らかな語り口!熊野先生の講義を受けたことあるのですが、彼の喋りの独特の空気がそのまま文字になっていて感動した。引き込まれるなあ。
ACO ロメロ・ルバンボ
キューンレコード (1998年09月19日)
熱病のような恋のために
MY LITTLE LOVER MY LITTLE LOVER
トイズファクトリー (1998年03月04日)
なんだかさわやか。安心して聴ける。「YES〜free flower〜」ってこんなにいい曲だったっけ?
Beck
Geffen Records (1999年01月01日)
あったかい毛布にくるまってるような。やさしく頭撫でられているような。そんな心地よいギターの音色、声。ああ涙出そう・・・。ジャケもハイセンスですなあ。
HALCALI HALCALI
フォーライフ ミュージックエンタテイメント (2004年11月24日)
一流ミュージシャンの創り出すトラックを女の子たちが無邪気にゆるゆるのりこなしたらカッコよくなっちゃった!これってPUFFYと同じ構図じゃん、と思ったけど、楽しいのでよいと思います。耳に残って離れないストロベリー・チップス恐るべし
PJ Harvey
Island (2000年01月01日)
10代のときはそんなに良いと思わなかったのに、20歳過ぎた今なぜか妙にぐっときます。トム・ヨークが参加していますが、彼の独特な、繊細な声に全く負けない存在感!というか二つの声が絶妙にはまっております。かっこよすぎです姉さん
GRAPEVINE
ポニーキャニオン (2003年09月18日)
B面こそバインらしさが堪能できるでしょう。
Heartsdales Heartsdales
カッティング・エッジ (2005年03月02日)
まさにLOVE&JOYな盤。女の子に生まれてよかったー
Daft Punk
Virgin (2001年03月12日)
ONE MORE TIMEで永遠に踊っていられる 踊っていよう
Nick Drake
Hannibal (1992年05月08日)
精神の病に苦しみ、26歳で亡くなった孤高のシンガーソングライターの遺作。30分にも満たないけれどほんとうに素晴らしい作品。いたたまれないけれど。1人きりで向き合わなければいけない音楽。シュールなジャケットも妙にはまっている
矢井田瞳 Yaiko
EMIミュージック・ジャパン (2001年10月31日)
彼女のアルバムでは一番好きかもしれん。土臭さというか、そういう彼女の持ち味が発揮されています。迷いや苦悩が随所に潜んでいて決して明るい作品ではないけど、〈それでも進む覚悟はあるかい?私は怖い〉と呟き、〈誰もいないことにほっとした〉なんていうくるし...
検索
本棚の表示内容を複数の条件で絞り込みや並び替えができます。