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もうすぐ絶滅するという紙の書物についてについてのCloverさんのレビュー


Clover Love Booksの本棚»

小説もコミックも混在。これが我が家の本棚です~♪ 統一感がないけど「私」だから仕方ないww。

もうすぐ絶滅するという紙の書物について 640人が登録 ★4.06

本 / 阪急コミュニケーションズ / 472ページ / 2010年12月17日発売

レビュー by Cloverさん

ハードカバー   読み終わった  読了日 : 2011年11月12日  4  登録日: 2011年11月10日

読書が大好きな海外の文筆家たちの対談集です。
対談の片方が「薔薇の名前」の作者であることと、装丁の美しさとタイトルの奇抜さで一目惚れ買いしてしまいました。。。
内容は、紙の書物の過去・現在・未来、あとは本好きの二人がとりとめのないことを自由に好きに語っています。
正直、作中に出てくる海外の作家・詩人をほとんど知りませんが、それでも全然飽きない。むしろ彼らが語ると非常に魅力的に見えます。例えば、全部で14作品出した某作家を『ゼロかける十四』と批評した作家を紹介したり。この批評は痛烈で面白いですよね。

この本を読後、自分が読書好きであることを改めて感じ、今しかないのだから、その時に自分が好きだ面白そうと感じる本を自由に読めば良いのだと思いました。 レビュー登録日 : 2011年11月12日


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