ブクログというサービスを享受する人間として 第6講に収められている『読書人とは誰のことか(pp.149-152)』 は興味深い。 レビュー登録日 : 2011年11月19日
これいいね!
「真に個人的な言葉」というのは、ここで語る機会を逸したら、ここで聞き届けられる機会を逸したら、もう誰にも届かず、空中に消えてしまう言葉のことです。 ― 95ページ
医療と教育は社会的共通資本に含まれています。ということは、そういうものはあまり朝令暮改的にいじってはいけない、ということです。 ― 109ページ
今遭遇している前代未聞の事態を、「自分宛の贈り物」だと思いなして、にこやかに、かつあふれるほどの好奇心を以てそれを迎え入れることのできる人間だけが、危機を生き延びることができる。 ― 207ページ
Tomさん